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日本毛髪工業協同組合加盟
               

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  • 【嘘】わずか2ヶ月でフサフサ!

    発毛効果には、最短でも6ヶ月以上が必要です。

     

     

     

    私は、生まれつき毛髪が少なく細く、

    若い頃からヘアスタイルの自由がなくて

    悩んでいました。

     

     

    学生時代アルバイトで貯めたお金

    毎月3万円費やして、

    効果がありそうな育毛・発毛剤を

    使い続けてきました。

     

     

    しかし、

    毛髪が増えることも太くなることも

    一切ありませんでした。

     

     

     

     

    以降、育毛・発毛剤については独自に色々と

    試して調べてきました。

     

     

    また、起業してからは

    相談に来られる男性顧客の

    カウンセリングを重ねてきました。

     

     

    それらの経験から、

    現時点で高い育毛・発毛効果が期待できる

    成分は、”フィナステリド(AGA治療のみ)、

    ミノキシジル”であるとの

    結論に至っています。

     

     

    ちなみに、

    ミノキシジルは男女関係なく、

    あらゆる薄毛にも高い効果が

    期待できます。

     

     

     

    育毛・発毛剤のユーザはすぐに効果を

    実感したいのです。

     

     

     

    そこで煽りの広告では

    ”わずか2ヶ月でフサフサ!”

    等、短期間での効果ビフォーアフターの

    写真を掲載しています。

     

     

     

    しかし、

    毛髪の伸びるスピードは

    1ヶ月で約1cmです。

    2ヶ月ほどでフサフサになるわけが

    ありません。

     

     

     

    最近は、

    アフィリエイト規制も厳しくなって

    おり、事実と反する広告には

    依頼元企業へ罰則が課せられるように

    なりました。

     

     

     

    育毛・発毛業界がより健全化されて

    悩みを抱える人達が無駄なお金と

    時間を費やさずに済むことを

    切に願います。

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  • 昇段審査

     

    50歳を過ぎてから空手道場に入門。

     

     

     

    周りからは、

     

    ✔ 年齢的には無理でしょ、

    ✔ 怪我するからやめたほうがいい、

    ✔ 仕事に支障があるで、

     

    等々と心配される声ばかり。

     

     

     

     

    入門5年後に昇段(初段)。

     

    その4年後の今年11月20日(日)に

    弐段昇段審査を受けました。

     

     

     

     

    数年前からのルール変更で

    顔面あり、テイクダウンありの

    マス10人組手です。

     

     

     

    先輩の10人組手を間近で見ていたので

    覚悟はしていましたが、想像以上に

    辛かったです。

     

     

     

    途中で何人目の方にお相手していただいて

    いるかがわからないほどです。

     

     

     

    審査結果、

    弐段昇段を許していただきました。

     

     

     

    マスではありますが、

    顔面への攻撃を受けて捌かれて

    投げられてテイクダウン。

    非日常的な光景です。

     

     

     

    おそらく一般人のほとんどが一生涯で

    一度も経験しないことでしょう。

     

     

     

    武道の原点は真剣勝負。

    それが心と肚を鍛えます。

     

     

     

    審査会では武道精神の一端に触れることが

    できる貴重な機会でもあります。

     

     

     

    今後も稽古を継続して

    弐段に相応しい力量を付けれるように

    精進します。

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  • 強者を減らす国

    日本人全員で貧乏になろう?

     

     

     

     

    高額所得者の累進課税を大幅アップ、

    金融所得への課税を強化、

    法人税増税、

    等々、

    儲けている人、企業への重税。

     

     

     

    ちなみに、

    日本国内での年収1,000万円以上の人は、

    僅か5%ほどです。

    残りの95%の人が、1,000万円未満です。

     

     

     

     

    強者の税金を主財源にして国を運営するには

    犯罪者に課すようなペナルティ的な重税が

    必要です。

     

     

     

     

    実際に某政党は、

    高額所得者の所得税100%を

    訴えていて、一部の人たちが

    熱狂的に支持しています。

     

     

     

     

    頑張って儲けている人や企業だけを

    ターゲットに重税を課すと強者の多くが

    日本を見限るでしょう。

     

     

     

     

    そうすると、日本国内から強者が

    どんどん減っていきます。

     

     

     

     

    すると強者からの税収が期待できなくなり、

    将来強者になれそうな頑張っている人や

    企業に重税を課さざるをえなくなり、

    国民が弱者だらけになります。

     

     

     

    結果、1億総貧乏国家になり、

    国に頼る国民だらけになります。

     

     

     

    国に頼るしかない国民が大多数を

    占める国家では、その先に待ち受けて

    いるのは反民主主義国家です。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    日本に必要なのは成長戦略です。

     

     

    強者にペナルティを課して、

    強者を日本国内から減らして国家を

    弱体化させる政策ではありません。

     

     

     

     

    モチベーションが高く、成長できる、

    日本をリードできる産業、人、モノへ

    の集中投資です。

     

     

     

     

    1970年代、80年代は日本の時代でした。

    同時期米国は日本の高いコストパフォーマンス

    に圧倒されていました。

     

     

     

    そこで当時のレーガン政権は、

    成長への集中投資でITと金融へ国策とも

    よべるほどの支援をしました。

     

     

     

    レーガン政策効果が現れはじめたのは、

    クリントン大統領の時代に

    なってからです。

     

     

    それまでは、

    レーガン政策は、愚策、弱い者いじめ

    格差社会の元凶、等々

    マスコミから叩かれ放題でした。

     

     

     

    現在、米国では国家をリードする強い企業が

    数多く現れて世界を圧倒しています。

     

     

     

    成長戦略は、

    成果が上がるまで時間が掛かります。

     

    短中期的には、強烈な痛みも歪みも伴います。

     

    しかし、

    日本をリードする人、企業を増やして

    将来のこどもたちの為に、経済成長

    させるにはMust必要な政策と思います。

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  • タバコ・酒・ギャンブル・女性に縁のない男の話

    20代前半、当時の勤務先の先輩からの一言

     

     

     

    僕は今も昔も、

     

    アルコールを受け付けない体質で

    所謂下戸です。

     

    また、煙草の煙が苦手です。

     

    そして、

    ギャンブルの類にも興味がありませんし、

    異性にもモテない

     

     

     

     

     

    そんな僕を見ての先輩から

    半分冗談、半分本気で

     

     

     

    「普通な、欲望がある健全な男やったら

    酒も飲みたいし、煙草も吸いたい、

    ギャンブルもしたい、女も抱きたいねん」

     

    「お前みたいな、酒、煙草、ギャンブルにも

    興味ないっ!」

     

    「彼女もおらへんみたいやし、何が楽しくて

    生きているの?

     

     

     

    しかし、僕はストイックに欲望を我慢している

    わけではなくて体質的にアルコール、煙草を

    受け付けないだけ。

     

     

     

    ギャンブルは、社会人になってから急激に冷めて

    しまい興味がなくなっただけ。

     

     

     

    女性は大好きだけど相手にされないだけ。

     

     

     

    ついでながら

    パーティ等の大勢が集まる場所も苦手。

     

     

     

    結果、周りからは

    ”つまらない男”

    に映っていました。

     

     

     

    しかし、

     

    僕は、小さいころから今でも

    自制心が弱い人間です。

     

     

     

    そんな自制心の弱い男が、

     

    もしも、酒や煙草を受け付ける体質で、

     

    もしも、ギャンブル好きだったら、

     

    もしも、異性にモテモテだったら、

     

     

     

     

    おそらく歯止めが効かず、若い頃に

    破滅していたでしょう。

     

     

     

    今となっては、

     

    ☑ 酒、煙草を嗜まない、

    ☑ ギャンブルに興味がない、

    ☑ 異性にモテない、

     

    世間的には、

    ”つまらない人生”を送っていると

    思われる男の人生もそれはそれで

    おもしろいものです。

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  • 格差社会=悪

    すべての人は平等であって格差は許さない社会

     

     

     

    一昨日、提携サロンオーナーとランチミーティング。

     

    オーナーは、多種の複数サロンを運営されています。

    会食中、最近の若い人たちの働きぶりについて

    の話です。

     

     

     

    メディアでは若い人たちに仕事がない、

    その日しのぎの生活で困窮している。

     

    彼らが最低限の生活すら奪っているのは

    国の無策、すべて国の責任と指摘。

     

     

     

    一方で、

    例えばサービス業は超人手不足です。

    前述のオーナーも若年層をターゲットに

    勤務条件を相当良くしても応募すらない

    とのこと。

     

     

     

    ☑ 立ち仕事は嫌

    ☑ 接客は嫌

    ☑ 汚れる仕事は嫌

    ☑ 難しい仕事は嫌

    ☑ 営業は嫌

     

     

     

    仕事がないのではなくて、

    楽してお金が貰える仕事を求めて

    いるように思える。

    とのことです。

     

     

    結果、外国人、高齢者に頼らざるを

    えないサービス業が増えています。

     

     

     

    民主主義国家においては、一定の

    格差は必ずあります。

     

     

    日本は、所得税の累進課税がうまく機能

    している国だと思います。

     

     

    最近は、所得課税見直しで儲けた人には

    課税率を高める議論がされています。

     

     

    しかし、日本では年収1,000万円以上の

    給与所得者は5%ほどで、2,000万円以上は

    0.4%です。

     

    彼らに更に高い所得税を課しても

    大した税収アップにはなりません。

     

     

     

    ”格差社会=悪”が行き過ぎる先は、

    頑張っても頑張らなくても同じ評価が

    される社会になると思います。

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  • 髪は洗わず、頭皮を洗ってください。

    正しい頭髪の洗い方

     

     

    洗髪は、シャンプーをよく泡立てて

    爪を立てずに、指複でやさしく洗うこと。

     

     

    が、正しい洗髪方法だと思う方が

    多いと思います。

     

     

    でも、最良の洗髪方法は、洗髪よりも

    洗頭皮です。

     

     

     

    シャンプー前にお湯で十分に頭髪の汚れを

    流し落とします。

     

     

    これだけで毛髪の汚れの80%は落ちます。

     

     

    その後、シャンプー。

    そしてしつこいくらいのすすぎ

    (シャンプー時間の3倍の時間)。

     

     

     

    洗髪の何が問題かと言うと新生毛を

    指腹で洗うことで一緒に抜けてしまう

    ことです。

     

     

     

    新生毛は、成長するにつれて太くしっかり

    した毛に育ちます。

     

     

     

    この新生毛が育つ前に、抜けてしまうと

    薄毛が進行します。

     

     

    ヘアサイクルは下記の通りです。↓

     

     

     

    元々、シャンプーの語源はヒンディー語の

    チャンプー。

     

     

    チャンプーはマッサージ技術を意味します。

     

     

    シャンプーの本来の意味は、洗髪では

    なくて頭皮を洗う技術と言えるでしょう。

     

     

     

    洗髪を洗頭皮に変えることは

    有効なヘアケアです。

     

     

     

    弊社の自毛を活かした増毛技術

    のお客様には洗頭皮を進めています。

     

     

     

    洗頭皮のコツは、指腹で頭皮を少しづつ

    小刻みに動かしながら洗うこと。

    そして徹底的にすすぎです。

     

     

    お試しください。

     

     

    自毛が生き生きと健やかに育つことを

    実感されるでしょう。

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  • e-dreams(絶頂から終焉)

    20年以上前のドキュメンタリー作品です

     

     

    米国のベンチャー企業のスタートアップから

    急激な成長、そして突然の終焉までの実話です。

     

    久しぶりに見ましたが実におもしろい。

     

     


     

     

     

    話はITバブル時代の1998年。

    1時間で配達業務をこなすオンラインビジネスベンチャー

    が産声をあげます。

     

     

    創業者の2人は、

    一流企業のゴールドマンサックスの

    インベストバンカー。

     

     

     

    ゴールドマンサックスを3年で飛び出して

    少ない資金と豊富なアイディアで「Kozmo.com」

    (以下、コズモ)を創設します。

     

     

    従業員10人ほどでスタートアップ。

    それが、わずか1年間で3000人を

    雇用する大企業へと成長。

     

     

    同社のビジネスモデルはそれなりに

    秀悦でした。

     

     

    ・利用者がネット経由で注文 

    → コズモ配達員が1時間以内に配達

     

    ・コズモは提携する企業の商品を代行購入して配達

    ・コズモの収益は販売額に対する手数料

     

     

     

    所謂日本的に解釈すると「ご用聞き」。

     

     

    当時の提携企業は、

    スターバックス・コーヒー、

    アイスクリームチェーンのハーゲン・ダッツ。

    大手スーパーマーケットやレンタルビデオ店、

    ファーストフードチェーン、

    有名ピザ店等々。

     

     

    ITバブル、.comと謳っただけで

    市場から注目される時代です。

     

     

    スターバックスと業務提携を結び、

    大々的なプロモーション。

    Amazon.comから数億ドル規模の

    投資を受けて絶頂期。

     

     

    さあ、いよいよIPO!

     

     

    創業者が、

    コズモのIPO前夜パーティで

     

     

    「I~ P~ O~ OOOO~!」

    と大絶叫。

     

     

    その矢先の2000年4月、

    突然の株式マーケット崩壊。

    所謂ITバブル崩壊です。

     

     

    僕は、当時米国のIT企業で働いていたので

    当時の市場の動きはよく憶えています。

     

     

    僕がお世話になっていた企業は、

    ITバブル崩壊後も業績が堅調だったのですが、

    IT企業という括りで市場に評価

    されてしまっていました。

     

     

    結局、ITバブル崩壊でドットコム企業は突然、

    成長(売上)から利益に評価指標が変わって

    しまい赤字続きで黒字化の見込みがない企業は

    次々と市場から退場させられていました。

     

     

    コズモの幹部社員のコメントが当時の

    ドットコム企業の本質を捉えています。

     

     

    「僕達もずっとコズモを成長させる気はなかった。

    IPOで一攫千金。その後は、高く買ってくれる企業

    に売り渡すことだけゴールに考えていた」

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  • 【婚活】失恋経験

    婚活で成婚できる人。失恋経験。

     

     

     

    ビジネスパートナーの

    婚活支援会社様と定例打ち合わせを

    オンラインで行いました。

     

     

     

     

    婚活を成功させるには、外見も重要で

    こちらの結婚相談所では弊社で開発

    したオリジナルウィッグを会員様に

    レンタルで提供されています。

     

     

     

    オーダーメイドウィッグではありませんが

    ご利用されている会員様からは、若々しく、

    活動的に見られるので次のステップにも

    進みやすくなったのご評価をいただいて

    います。

     

     

     

    たかが毛髪と思われるかもしれませんが

    悩んでいる人にとっては切実です。

     

     

     

    今回の打ち合わせで

    成婚できる人の特徴、モテ期、失恋話

    と盛り上がりました。

     

     

     

    成婚できる人の多くが若い頃に

    強烈な失恋経験を持っていること。

     

     

     

    婚活業界では、当然のことですが、

    容姿端麗な女性会員は人気があります。

    数多くの男性会員からアプローチを

    受けます。

     

     

     

    結果、若くて身なりの良い経済力が

    ある男性と結ばれることになります。

     

     

     

    婚活はギブアンドテイクです。

    まずは、見た目が大事です。そこから

    お互いを良く知る機会が生まれます。

     

     

     

    そこで、若い頃に失恋経験がある人の

    多くが謙虚に自分を評価できて、

    少しでも見栄えを綺麗にする努力を

    惜しまないとのことです。

     

     

    結果、成婚率も高くなります。

     

    弊社のウィッグが見栄えを綺麗に

    して成婚率が高まっていることを

    伺うとオリジナルウィッグ開発の

    苦労も報われます。

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  • 他者のオリジナル技術を特許申請

    既に市場で販売されている他者の技術をあたかも

    自社開発かのように特許申請すると申請者に

    特許権が認められることがあります。

     

     

     

    倫理的には・・・な

    話ですが・・・。

     

     

     

    この場合、

    実際の開発者の権利も失効するので

    しょうか?

     

     

     

    法では、下記の通りに裁きます。

     

     

    他者が特許権を得た発明と同一の発明が

    他者の特許出願時前に完成しており、

    所定の要件を満たしている場合、

     

     

    特許権侵害を問われることなくその発明に

    係る事業(例えば、自社製品の製造・販売)

    を継続することができます。

     

     

     

    つまり

     

     

     

    他者の特許権に対抗して

    自社製品(技術)が保護されるのです。

     

     

    特許権者は、自分で開発完成させた製品技術の

    技術的範囲に属する権利を有し、他者が特許権を

    侵している場合、差し止めることができます。

     

     

    これは、当然の権利です。

     

     

    しかし、前述の通りに、

     

     

    他者の開発した製品や技術を自社開発のごとく

    特許権を取得できたとしても法では

    ”先使用者権を守ります”。

     

     

    先使用権者は、特許権者に実施料を支払う

    ことなく、 その実施又は準備をしている発明及び

    事業の目的の範囲内において、特許発明を継続して

    実施できるので、特許権者は、先使用権者に対して、

    差止も損害賠償も請求することが一切できません。

     

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  • ヘアサロン業界は日本一!

    あらゆる業種業態で一番店舗数が

    多い業界です。

     

     

     

    日本国内のヘアサロン店舗数は、約30万店舗です。

    ※ ヘアサロン(美容室&理容室)

     

     

     

     

     

    街中いたるとろこに存在するコンビニでさえ、美容室の

    1/5の店舗数です。

     

     

     

    ヘアサロンの店舗数の多さは際立っています。

     

     

     

     

    そして、

    ヘアサロンで働く美容師、理容師の総数は、

    約70万人。

     

     

     

     

     

    なお、ヘアサロンの80%は、

    スタッフ数が2名以下です。

    ご夫婦、親子、兄弟等の家族経営されている

    店舗が多いのも特徴です。

     

     

     

     

    また、コロナウイルスの影響でも

    生き残っていくのは、固定費が少なく

    、浮気しない既存顧客が多い

    ヘアサロンです。

     

     

     

    自宅兼店舗で家族経営なら固定費負担は

    少なく、馴染みの既存顧客がいるので

    収益も安定しています。

    コロナの影響もあまり受けていません。

     

     

     

     

     

    一方で、後継者がおらず、既存顧客がいても

    店舗がありながらも廃業されるヘアサロンも

    増えてきました。

     

     

     

     

     

    行きつけのヘアサロンが廃業したら、困る顧客の

    多くは、シニア層です。

     

     

     

     

    人生100年時代、一昔前なら70歳は隠居生活をする

    ことが通常でしたが、現在は70歳、80歳でも

    バリバリ働いていらっしゃるシニアが

    増えています。

     

     

     

     

     

     

     

     

    当然ながら外出、人と会う機会も多いので

    容姿にも気を遣い、若々しく綺麗に

    されています。

     

     

     

     

     

    10年以上前から言われ続けていますが、

    これからのヘアサロンに求められることは、

    シニア層へのアプローチです。

     

     

     

     

    シニアならではの容姿の悩み(毛髪やお肌)

    を手軽に解消できる環境がヘアサロンに

    求められています。

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