MENU

ブログ|増毛、ボリュームアップエクステ、かつら、ウィッグ、育毛・発毛、集客支援は株式会社スマートリンクにお任せください。

日本毛髪工業協同組合加盟
               

03-6824-6925受付時間 平日9:00~18:00

ブログ

  • 髪を洗うのではなく、頭皮を洗ってください。

    正しい洗髪方法の話です。

     

     

    洗髪は、シャンプーをよく泡立てて

    爪を立てずに、指複でやさしく洗うこと。

     

     

    これが、正しい洗髪方法だと思う方が

    多いと思います。

     

     

    でも、最良の洗髪方法は、洗髪よりも

    洗頭皮です。そしてしつこいくらいのすすぎ。

     

     

    すすぎ時間は少なくとも5分は必要です。

    頭皮に付いたシャンプー剤を徹底的に

    洗い流してください。

     

     

     

    洗髪の何が問題かと言うと新生毛を指腹で

    洗うことで一緒に抜けてしまうことです。

     

     

     

    新生毛は、成長するにつれて太くしっかり

    した毛に育ちます。

     

     

     

    この新生毛が育つ前に、抜けてしまうと

    薄毛が進行します。

     

     

    ヘアサイクルは下記の通りです。↓

     

    元々、シャンプーの語源はヒンディー語の

    チャンプー。

     

     

    チャンプーはマッサージ技術を意味します。

     

     

    シャンプーの本来の意味は、洗髪では

    なくて頭皮を洗う技術と言えるでしょう。

     

     

     

    洗髪を洗頭皮に変えることは有効なヘアケアです。

     

     

     

    弊社の自毛を活かした増毛技術(スマートアップエクステ)

    のお客様には洗頭皮を進めています。

     

     

     

    洗頭皮のコツは、指腹で頭皮を少しづつ小刻みに

    動かしながら洗うこと。そして徹底的なすすぎ。

     

     

    お試しください。驚くほど自毛が元気になります!

     

    パーマリンク | コメント(0)
  • 価格を無料にしても儲けを生み出す会社

    代表的な会社がグーグルです。

     

     

    グーグルのビジネスモデルは、単純明快で

     

    通常ならば有料であるはずのとても価値のあるサービスを

    無料にして世界中の膨大なユーザを集めて広告収入を得る。

     

    というものです。

     

     

    グーグルの無料サービスとして

     

    グーグルマップ、グーグルストリート、オフィス製品等を

    総合的にグーグルのアカウントだけで情報を集めて纏めて

    活用できます。

     

    インターネットを利用する上で同社のサービスを使わない

    日はないでしょう。

     

     

    では、グーグルどのようにして広告収入を

    得ているのでしょうか?

     

     

    その代表的が検索連動型広告(グーグルアドワーズ)です。

     

     

    ユーザが興味のあるキーワードで検索してヒットしたページと

    関連する商品広告を画像のみならず動画も含めてメディア形態に

    よって広告することができます。

     

     

    広告主や広告代理店が打ち出した広告はグーグルの様々なサービス

    を利用するときユーザーが目に入るように配信。

     

     

    そして、グーグルアドワーズで集めた広告を拡散できるよう

    グーグルアドセンスというWebサイト配信サービスを用意。

     

     

    サイト運営者は自分のホームページやブログにグーグルから

    配信される広告を設置することで、サイト来訪者が広告を

    クリックすると広告主からコミッションが払われる仕組み。

     

     

    この収益システムを時代に合わせて改善していて

    ライバル起業は太刀打ちできない状況です。

    パーマリンク | コメント(0)
  • 男性型脱毛症の特効薬

    AGA治療薬です。

     

     

    一昔前は、薄毛(表現が悪いがハゲ)を治すクスリ(ハゲクスリ)を

    開発できたらノーベル賞!と言われていました。

     

     

     

    それほど薄毛に効果のある薬を開発するのは難しいとされて

    いたのです。

     

     

     

    僕自身も1980年代から30年以上、効果があるとされる育毛剤や発毛剤

    を使用してきましたが、有効な製品には出会えませんでした。

     

     

     

    育毛剤や発毛剤には個人差があります。また、いつか生えてくるとの

    期待から長期間の使用によって金銭面での負担も大きいです。

     

     

     

    時代が変わって

     

     

     

    現在、AGAのメカニズムは解析されていて原因はDHT(ジヒドロテストステロン)

    であることが分かっています。

     

     

     

    「テストステロン」という男性ホルモンが5αリダクターゼという酵素と

    結びつくとDHT(ジヒドロテストステロン)という脱毛を促進する

    男性ホルモンに変身します。

     

     

    このDHTにより髪の成長を妨げられて髪の毛が成長しないまま抜け続けます。

     

     

    5αリダクターゼ分泌量が多ければ脱毛が促進されやすく、少なければ

    脱毛しにくいのです。

     

     

    これらの体質は遺伝による影響があると言われています。。

    これが、薄毛は遺伝する理由でもあります。

     

     

    統計的には、母親系に薄毛の方が多いと薄毛の遺伝子を受け継ぎやすい

    言われています。

     

     

     

    AGAのメカニズムが分析されて偶然の産物で

    有効なAGA治療薬も開発されます。

     

     

     

    まず、「ミノキシジル」。

     

     

    この薬は本来血圧を下げるための薬でした。

    ところが偶然発毛作用があることが発見されたのです。

    その後、臨床実験が繰り返され、発毛効果が確認されました。

     

     

    日本では「リアップ」が有名です。

    発毛、育毛及び脱毛(抜け毛)の進行予防に

    効果を発揮する男性用発毛剤(医薬品)の塗り薬です。

     

     

    そして、「フィナステリド」。

     

     

    この薬は本来前立腺肥大の薬でした。

     

     

    ところがミノキシジル同様に発毛作用があることが発見されました。

    病院でプロペシアという薬を処方してもらうことで

    手に入れることができる飲み薬です。

     

     

    これらの有効な薬のおかげもあって新規の男性用かつら顧客が激減しています。

    一昔前なら薄毛になったらかつらメーカへ相談するのが一般的でした。

     

     

    僕も若いころにAGA治療薬があれば、おそらく使用していたと思います。

     

     

    長期的に使用することが求められるので副作用のリスクが多少なりとも

    あるとはいえ、自毛でフサフサになってヘアスタイルを楽しめることにこした

    ことはありません。

     

     

    しかし、

     

     

    AGA治療薬は毎日使い続けないと脱毛が進む可能性が高いので

    数十年スパンでの長期間に渡っての使用になります。

     

     

    どれだけ安全性が確認されていても長期間での使用での副作用に

    ついては不透明でもあり、自己責任なのです。

    パーマリンク | コメント(0)
  • たかがかつら、されどかつら

    かつらは日進月歩で進化しています。

     

     

    僕は、小さい頃から毛髪の悩みを持っていて10代後半からは

    アルバイトで貯めたお金の大半を各種育毛剤・発毛剤、マッサージ、

    器具等々、育毛・発毛効果があると聞くとなんでも試してきました。

     

     

    しかし・・・

     

     

    まったく効果がなくて似合わないパーマネントで誤魔化

    す毎日を過ごしていました。

     

     

    僕がはじめてかつらを使用したのは、1980年代後半で

    購入するには大手メーカに通うことが一般的な時代でした。

     

     

    当時のかつらを装着する方法は、前1箇所、横2箇所、後ろ

    2箇所の計5箇所を金具留する方法。

     

     

    かつらのベースは、一重ネット&旋毛周りは人工皮膚、生え際

    は見せれないのでフロントの毛があれば、生え際より数センチ

    後ろに装着するのが一般的でした。

     

     

     

    ↑僕がはじめて購入した1枚48万円のかつらです。

    辛い思いでばかりですが、どうしても捨てることが

    できずに手元に残しています。

     

     

     

    時代が進んでかつらの装着方法も多種多様。

    かつらの素材も多種多様。

     

     

    現在Sランク工場のオーダーメイドかつらをきちんと使用すれば

    他人から見て不自然に見えることはまずありません。

     

     

    弊社のかつらもSランク工場製をメインで取り扱っています。

    自然さを追求するために、髪の毛を自然に見せるための様々な

    対応をしています。

     

     

    例えば、毛の色をグラデーションを付ける、

    生え際に産毛を再現、

    生え際の毛の根元を脱色、

    ベース部分を引き抜き植毛、

    フロント部分を極薄いスキン(orネット)、

    全てのパーツを交換可能

     

     

    2.裏面

     

    3.フロント部分

     

     

    一昔前では考えられないほど自然で耐久性があって修理可能な

    製品が実現できています。

     

     

    一方でまだまだ進化できる点が多いとも思います。

     

     

    例えば、装着方法

     

     

    僕はテープ&接着剤での装着を採用していますが、

    もっと簡単に接着できないか?

    もっと長期間使用できないか?

    もっと強度を高められないか?

     

     

    かつらの使用者から提供する側になってみて改めて

    奥深さを感じています。

    パーマリンク | コメント(0)
  • エクステビジネスを成功させる絶対条件_その3(集客)

    ピンポイントの増毛やファッションエクステビジネスを

    成功させる3つ目のポイントを解説させていただきます。

     

     

    それは、集客です。

     

     

    外れにくい、痛くない、迅速正確な技術をマスターして

    耐久性、適合性の高い人工毛シートを使っても

    集客ができなければ、エクステビジネスの売上は0円です。

     

     

     

    先日のブログで

     

     

    ピンポイントエクステサービスには、大きく分けて

    2種類のメニュー化ができることをお伝えしました。

     

     

    1.悩み系(ニーズ商品)のボリュームアップエクステ

    2.楽しみ系(ウォンツ商品)のお洒落エクステ

     

    の2つです。

     

     

    ヘアサロンでは、両方のメニューが必要です。

     

     

     

    今回の集客については、

     

    1.悩み系のボリュームアップエクステ

     

    について記します。

     

     

    ボリュームアップエクステは、髪の毛のボリュームダウンに

    悩んでなりたいヘアスタイルが楽しめない方に適した

    サービスです。

     

     

    このサービスは、

     

     

    お客様に自毛と地肌を労っていただければ安全、安心、

    そして確実にボリュームアップが維持できます。

     

     

    但し、お客様はボリュームアップが目的ではないこと、

    目的は綺麗に見られたい、若く見られたいことです。

     

     

    エクステ技術は、あくまでツールでしかありません。

    ヘアサロンでお客様を綺麗にするためのツールです。

     

     

    増毛エクステビジネスの集客方法を教えてくれる機会はあまり

    ありません。

     

     

    集客支援があるとしてもメーカ側で用意しているパンフレット類

    の提供や一般的な集客方法までです。

     

     

    しかし、弊社が多くの店舗様と取引をさせていただく中で

    間違えた集客方法を行ってしまい、増毛エクステビジネスが

    進まないことを多々見かけます。

     

     

    その結果、増毛ビジネス=儲からないとの誤解を生むこと

    にも繋がっています。

     

     

    そこで弊社では、日本国内で唯一再利用できる増毛エクステ

    ビジネス集客支援を実施しています。

     

     

    技術講習受講後に、店舗様で効果的な集客ができるような

    支援です。マニュアル通りの集客支援ではありません。

    集客講習の中でトークスクリプトまで作り込む内容です。

     

     

    集客支援の内容は、すべて弊社提携店舗様で効果が実証済み

    の集客方法に基づきます。

     

     

    そして再現性が高いので場所、店舗規模、関係なく効果があります。

     

     

     

    パーマネント、カラーリングと同じです。

     

     

    この感覚を間違えてしまうと集客はうまくいきません。

     

     

    また、一般的には、増毛エクステ技術をマスターされた後は、

    店舗様に集客を任される場合が圧倒的に多いです。

     

     

     

    ちなみに、

     

    お客様は売り込まれることに強い抵抗があります。
    お客様は増毛することが目的ではないのです。

     

     

    実は、お客様の心理を理解した上での魔法の言葉があるのです。

     

     

    ご興味ある方はこちらまで↓

     

    https://www.smart-link.jp/advice/

     

    無料ガイドブックプレゼント申し込みは、こちらまで↓

     

    https://www.smart-link.jp/guidebook/

     

     

    パーマリンク | コメント(0)
  • おしゃれ系エクステビジネス(特許技術)

    既存のカラーエクステンションではありません。

     

     

    ピンポイントのカラーエクステ技術です。

     

     

     

     

    主な特徴は、

     

    1.悩み解消目的のナイーブで繊細なボリュームアップエクステ技術を応用

    2.ピンポイントエクステ(結着根元が目立たない) ※ 特許技術

    3.確実な発色性
    4.薬剤やUVの影響を受けないので劣化せず、色落ちもしない
    5.ピーリングが起こりづらい特殊人工毛
    6.220度耐熱毛で形状記憶毛髪、アイロンでウェーブ、
    ストレートアイロンでストレートに戻せる
    7.圧倒的な存在感(1本に12本の人工毛、50本タイプまで用意)
    8.結着根元が小さい・目立たない(根元を見せることができる)
    9.自毛負担少ない(人工毛の重さは0.001g以下で水分を吸収しにくい特

    性で結着による負担は極めて低い)

    10.部材は国産、エクステシートは国内生産なので高品質、納期安定
    11.リタッチが可能

     

     

    サロン様でのメリットは、

     

    1.施術時間が短い(1本あたりで1分、10本で10分ほど)
    2.時間単価が高く高収益(10本、10分ほどの施術で4,000円

    ほどの売上(粗利益率70%以上を期待できる)

    3.アシスタントの有効活用(生産性向上、ヘアデザインスキ

    ルアップ、スタッフ定着率向上)

    4.新規顧客化
    5.顧客単価アップ
    6.顧客来店回数アップ
    7.新たなヘアデザインメニュー化
    8.技術、工程は法的に保護されるので安心
    9.ニーズ系ビジネス(ボリュームアップエクステ、WIG等)への発展

    お客様のメリットは、
     

    1.短時間(10本で10分ほど)
    2.薬剤カラーのように自毛・地肌を傷めない
    3.確実(100%)な発色性
    4.劣化せず、色落ちがしない
    5.24時間自髪感覚で過ごせる
    6.ヘアスタイルは思いのまま楽しめる
    7.根元を隠さずに見せることもできる
    8.毎回異なったカラーを楽しめる
    9.他人とは違ったお洒落を楽しめる
    10.大凡1ヶ月間カラーエクステを楽しめる

    詳細は、お問い合わせくださいませ。

    無料相談 → https://www.smart-link.jp/advice/
    ガイドブック無料請求は → https://www.smart-link.jp/guidebook/

     

    パーマリンク | コメント(0)
  • エクステビジネスを成功させる絶対条件_その2(エクステシート)

    ピンポイントの増毛やファッションエクステを

    成功させるためのエクステとは、

     

     

    ピンポイントエクステサービスには、大きく分けて

    2種類のメニュー化ができます。

     

     

    1.悩み系(ニーズ商品)のボリュームアップエクステ

    2.楽しみ系(ウォンツ商品)のお洒落エクステ

     

     

    ヘアサロンでは、両方のメニューが必要です。

     

     

    それでは、いずれのエクステビジネスでも成功する

    商材とは何でしょうか?

     

     

    それは、

     

     

    高い適合性(お客様の毛質と合致すること)と耐久性です。

     

     

    先日のブログ記事でリタッチ技術の優位性を

    お伝えしました。

     

     

    リタッチ技術はお客様にとってもサービスを提供

    されるサロン様にとっても有意義な技術です。

     

     

    但し、”リタッチ=長期間の使用”になります。

     

     

    つまりエクステシートには高い耐久性が要求されます。

     

     

    それは、熱、摩擦、薬剤、紫外線等々の影響を受けにくく

    長期間(年レベル)に渡って劣化しないこと。ピーリング

    が起こりづらいことです。

     

     

    また、お客様お一人お一人の髪質は異なります。

     

     

    弊社では、数百種類以上ある人工毛からほとんどの

    お客様の毛髪に対応できるように4種類の人工毛を

    用意しています。

     

     

    そして、エクステは国内生産がベターです。

     

     

     

    弊社もエクステビジネスをスタートしたときは、海外から

    エクステシートを調達していました。

     

     

    海外から安い原価の人工毛を使って現地の工員に製作して

    いただくと原価は劇的に下がります。

     

     

    原価は下がるので収益性は高いのですが、

    色々と問題が出てきました。

     

     

    工員の技術レベル差が激しいので品質面が不安定、発注後の

    納期も時期によって不安定になるのです。

     

     

    その結果、提携店舗様、そしてお客様へご迷惑を掛けて

    しまいます。

     

     

    そこで、安定した納期と高い品質管理を維持するためには、

    国内生産がベターであるとの結論に至りました。

     

     

    また、国産の人工毛シートは、シートの人工毛の結び方が

    とても綺麗です。

     

     

    これによって実際の施術がとてもスムーズに行えます。

     

     

    耐久性と適合性が高い部材を使って国内でエクステシート

    を生産することが、最良の部材提供に繋がります。

    パーマリンク | コメント(0)
  • エクステビジネスを成功させる絶対条件_その1(粗利率100%技術)

    ピンポイントの増毛やファッションエクステビジネスを

    成功させる絶対必要なポイントを解説させていただきます。


     

    その1.エクステ結着技術です。

     

     

    増毛技術は大きく分けて2種類あります。


     

    1.使い捨て技術

    2.再利用技術

     

     

    自毛に結着しただけでは自毛や地肌への負担はほとんどない

    増毛技術ですが自毛の伸びとともに増毛箇所も毛先に向かって

    どんどん上がってきます。

     

     

    そうすると根元とエクステ結着部分に隙間が出来て

    しまい、その隙間に指やコームが引っ掛かりやすくなり

    結果として自毛への負担が発生します。

     

     

    また、増毛は自毛根元にエクステがあるからこそボリューム

    アップができます。

     

     

    使い捨て技術は文字通りに増毛箇所をエクステを含めて

    カットして新たなエクステを結着し直します。

     

     

    この方法では技術を提供するサロン様は都度エクステを

    仕入れる必要があります。また、技術を受けるお客様は

    エクステ代金を含めた費用が発生します。

     

     

     

    そこで、有効な技術があります。

    それが、再利用できる技術(リタッチ技術)です。

     

     

    定期的にリタッチすることで根元近くにエクステ箇所

    を維持できます。これによって指やコームの引っ掛かりを

    軽減することができます。

     

     

    また、収益面でもリタッチ技術の際は部材不要ですので

    粗利益率は100%。

     

     

    それによってお客様へ財布に優しい価格帯でサービスを

    提供できます。リタッチ技術はとても有効です。

     

     

    そして、リタッチ技術については技術講師の技術レベルが

    とても重要です。

     

     

    ピンポイントエクステ技術自体は覚えてしまえば

    誰でも施術できますが、痛くない、外れない、

    そして技術を正確、迅速に行うダッカールの使い方等

    は高い経験値が要求されます。

     

     

     

    弊社の技術講習には、経験値が日本一(講習店舗数1000店舗

    以上)の技術者が講師を務めます。

     

     

    エクステビジネスに必要な絶対条件のふたつめのポイントは、

    商材(エクステシート)です。

     

    こちらは、明日以降の当ブログで説明させていただきます。

     

     

    パーマリンク | コメント(0)
  • エクステビジネスを成功させる3つの絶対条件

    増毛目的やお洒落目的でのエクステサービスを成功させる

    為に必要な条件が3つあります。


     

    増毛ビジネスをはじめたけど集客がうまくいかない、

    お客様の継続性が低い等の相談を受ける機会が

    増えています。

     

     

    毛髪で悩むシニア層は多いです。そこで増毛に限らず

    ヘアケア市場は微増ながら成長しています。

     

     

    ヘアケア市場は、

     

    昨年度の売上高ベースで4,323 億 5,000 万円で

    人口の高齢化や薄毛人口の増加、また消費者のアンチエイジング

    志向の高まりから今後も微増で推移。

     

    2014 年度市場規模は前年度比 100.3%の 4,336億3,000万円と

    予測されています。

     

     

    増毛サービスはとても画期的な技術です。

     

     

    しかし、ビジネスとして成功させるには絶対に外せない

    3つのポイントがあります。

     

    それは、

     

    1.技術 → リタッチ技術

    2.商材 → Made in Japan

    3.集客 → 既存顧客からはじめましょう

     

    です。

     

    個々のポイントは、明日以降のブログで説明をさせていただきます。

     

    パーマリンク | コメント(0)
  • 自毛と地肌に優しい増毛法

    リタッチできる増毛技術

     

     

    僕は、今から25年ほど前に自毛に増毛用の人工毛を結着して

    ボリュームアップする増毛法を利用していました。

     

     

     

    その増毛法は使い捨てであるので増毛用の毛を買い続けないと

    いけませんでした。

     

     

     

    そして、増毛した箇所の自毛が伸びてくると増毛箇所が洗髪や

    ドライヤー等で指やコームに引っ掛かり自毛毎抜けてしまいます。

     

     

    結果、継続利用が難しい増毛法でした。

     

     

     

    自毛1本1本を確実に増やせるので画期的な技術ではあったのですが

    使い捨てであることで継続利用が難しかったです。

     

     

     

    僕自身の経験から、この技術を再利用できるようにすれば増毛箇所が

    自毛根元にキープできるのでボリュームアップの維持&引っ掛かり

    が抑制できて自毛や地肌への負担も軽減できると思いました。

     

     

     

     

     

    弊社では再利用できる増毛法を採用しています。

     

     

     

    但し、再利用できる増毛法=長期間に渡って増毛用の毛を使用する

    ことにもなりますので増毛用の毛の耐久性や品質の高さが要求

    されます。

     

     

    ここでのキーワードは、Made in Japanです。

     

     

     

    弊社から提供させていただく人工毛シートは日本国内で製作しています。

    お客様の髪質に合うように厳選した4種類の人工毛を数十色のパターン

    で用意しています。

     

     

     

    人工毛の種類はとても多いのですが、日本人の髪質に合った人工毛で

    長期間の使用でも劣化しにくくピーリングが発生しにくい人工毛を

    増毛経験25年以上の経験値から厳選しています。

     

     

     

    詳しくは下記ページを御覧ください。

    https://www.smart-link.jp/strengths/extention.html

     

     

    パーマリンク | コメント(0)

PAGETOP