MENU

ブログ|増毛、ボリュームアップエクステ、かつら、ウィッグ、育毛・発毛、集客支援は株式会社スマートリンクにお任せください。

日本毛髪工業協同組合加盟
               

03-6824-6925受付時間 平日9:00~18:00

ブログ

  • 企業イメージアップ動画(3)

    法人営業のブサメン社員

     

     

     

     

    (先日のブログの続きです)

     

     

     

    僕とイケン社員を勘違いして撮影が

    はじまりますが、全く絵にならず

    撮影クルーにも疲労感がどんどん

    強くなるのを感じます。

     

     

     

     

     

     

     

     

    数分撮影したところで撮影クルーが

    撮影を止めて、会社の広報担当者と

    相談しています。

     

     

     

     

     

     

     

     

    その後、

    今日はここまでで、お邪魔しましたと

    撮影機材を撤収してスタッフが

    引き上げていきます。

     

     

     

     

     

    僕をモデルにしたムービーには

    無理があるとの判断で打ち切りです。

     

     

     

     

     

    自分自身のルックスの悪さは

    十分すぎるほど自覚していますが、

    改めて自分の容姿を否定された

    しんどい日の思い出でです。

     

     

     

     

     

     

     

    この日以来、社員の自席を使っての

    撮影は行わなくなりました。

    パーマリンク | コメント(0)
  • 企業イメージアップ動画(2)

    法人営業のイケメン社員と

    ブサメン社員を勘違い

     

     

     

     

    (先日のブログの続きです)

     

    僕と彼を勘違いして機材を設置

    してしまい、本来の主人公の

    彼は今日帰社しません。

     

     

     

     

     

     

    撮影スケジュールがタイトで

    機材セッティングをやり直すことも

    難しいのでしょう。

     

     

     

     

     

    急遽、僕で撮影する運びになります。

     

    遠藤さんも絵になりますから。。。

    と話すディレクターの顔が歪んでいます。

     

     

     

     

     

     

    カメラマンも困惑しているのがビンビン

    伝わってきます。

     

     

     

     

     

     

     

    いつものような感じでかまいませんので

    仕事を続けてくださいと言われますが

    そもそもこの手の撮影にも慣れて

    おらず全く絵になりません。

     

     

     

     

     

     

    ひんやりした空気が漂います。

     

    ・他の社員は?

    ・イメージ広告には。。。

    ・爽やかに撮りたい。。。

    ・どうします?

    ・いいんですか・・・

    ・う~~~ん

     

    等々の声が聞こえてきます。

     

     

    (続きは次回ブログから)

    パーマリンク | コメント(0)
  • 企業イメージアップ動画(1)

    法人営業のイケメン社員

     

     

     

     

    30代大半でお世話になった会社で

    オフィスを移転してブランドイメージ

    動画を撮影した日の話です。

     

     

     

     

     

    当時、法人営業部には

    数名のイケメン社員がいました。

     

    特に、僕とほぼ同期で年齢も比較的近い

    イケメンで爽やかな男性社員が頻繁に

    広告塔として起用されていました。

     

     

     

     

     

     

     

    今回も、彼をモデルにした動画撮影を

    準備していました。

     

     

     

     

     

    外国人ディレクター、カメラマン、メイクを

    含めて撮影スタッフは10名ほどで

    かなりお金も時間も掛けての撮影です。

     

     

     

     

     

     

     

     

    ブサメンの僕は、

    この手の広告には全く縁が

    ありません。

     

     

    今回の撮影は力がはいっているなあ!

    と他人事で視聴者のような気持ちです。

     

     

     

     

     

    そして件の彼のデスクワークを撮影する為に

    彼のデスク近くでセッティングする日の

    ことです。

     

     

     

     

    僕は午前中から外出、今回の主人公の彼も

    外出中です。

     

     

     

     

    午後になって帰社すると、

    僕のデスク周りに撮影機材がセッティング

    されています。

     

     

     

    んっ?なんや?て思いながら席に着くと

    撮影スタッフの強烈な困惑感を感じます。

     

     

     

     

    どうやら僕と彼を勘違いして機材

    セッティングしたようです。

    彼はその日はノーリターンで戻って

    きません。

     

     

     

     

     

     

     

     

    スタッフが慌てて相談しているようですが

    数十分後、急遽、僕を起用しての撮影が

    はじまりました。

     

     

     

    何故か悪寒が走ります。

     

     

    (続きは次回ブログから)

    パーマリンク | コメント(0)
  • デジタルアイデンティティの強み

    DIのメリット

     

     

     

     

    ☑ 利便性の強化

     

    面倒な作業からの開放

     

    DIが標準化された仕組み通しで

    相互運用可能になれば、ユーザーは

    同じ属性情報を何度も入力したり、

    複数のアカウントやパスワードを

    管理したりする必要が

    なくなります。

     

     

     

    サービス提供者はユーザーの

    アイデンティティを確実に認証する

    ことができ、セキュリティ面での

    信頼性を高めることができます。

     

     

     

     

     

     

     

    ☑ 斬新な新しいサービス

     

    DIが実現するとユーザーは自身の

    属性情報を自由に管理・共有可能で

    自分のニーズに合ったカスタマイズ

    されたサービスを受けることが

    できます。

     

     

     

     

    また、サービス提供者はユーザーの

    属性情報を活用して、より最適化された

    サービスや価値提案を行うことが

    できます。

     

     

     

     

    ☑  セキュリティの向上

     

    安全なプライバシー保護の実現

     

    DIは、ユーザーにとって自分の属性情報

    を管理できる権利を保証されて

    プライバシー保護に貢献。

     

     

     

     

    また、DIは、属性情報の収集や

    保有を最小限に抑えることで、

    データの無駄な収集や漏洩などの

    リスクが低減できます。

     

     

     

    さらに、DIは、プライバシー保護の

    原則に基づいて設計されることで、

    ユーザーとサービス提供者の間に

    デジタルな信頼関係を構築

    できます。

    パーマリンク | コメント(0)
  • デジタルアイデンティティの活用

    日本の強み

     

     

     

     

    デジタルアイデンティティ(以下、DI)

    とは、インターネット上での個々人の

    情報や属性のことです。

     

     

     

     

     

     

     

    新しいデジタル空間や経済圏において

    重要な役割を果たします。

     

     

     

     

     

    日本は、世界に先駆けてDIを活用する

    ことが重要だと思います。

     

     

     

     

     

    DIをうまく管理し、活用することで、

    個人や企業は自分の価値を高めたり、

    新しいビジネスチャンスを

    掴んだりすることができます。

     

     

     

     

    日本企業は、古の昔から慎重で

    ありながらアイデアを創出する力が

    あります。

     

     

     

     

    日本は、思考の柔軟性も高く、DI活用に

    よりIT的発想で業界の壁を超えた

    イノベーションを実現できます。

     

     

     

     

    結果、世界で勝つための

    斬新なシナリオを描くことが

    できると思います。

     

     

    DIへの積極的な投資と国による

    支援を期待します。

    パーマリンク | コメント(0)
  • 人工知能が人間の知能を超える日(5)

    Office Copilot

     

     

     

     

    Office Copilotとは、

    AIを活用してマイクロソフト社が

    提供するMicrosoft 365の

    アプリケーションを強化する

    新しい機能です。

     

     

     

     

    例えば、Wordで作った文書を

    PowerPointプレゼン資料に

    自動で生成してくれます。

     

     

     

    手作業で数時間を費やす作業を

    数分で自動生成してくれます。

     

     

     

    また、Business Chatという新しい

    体験機能も提供しており、

    仕事に必要な情報や洞察を提供

    してくれます。

     

     

     

    極めて優秀なアシスタントのように

    事務作業をサポートしてくれます。

     

     

     

    現時点でも

    文書作成、表計算、プレゼン資料作成

    に費やす時間を大幅に減らして

    人間は、クリエイティブな業務に

    集中できます。

     

     

     

    年内には、完成形をイメージして

    簡単に伝えるだけで最良の素材を

    ピックアップして訴求力の高い

    書類を数分で生成してくれる

    でしょう。

     

     

     

    そして、集客の高いオンライン媒体

    (Web、LP等)やオフライン媒体

    (チラシ等)も自動生成されるときが

    数年以内には実現できると思います。

    パーマリンク | コメント(0)
  • 偏向報道

    一部のメディアと文化人と政治家の自虐思想

     

     

     

    僕が生まれ育った家庭は6人家族。

    決して裕福ではありませんでしたが、

    大家族ならではの賑やかな生活を

    送っていました。

     

     

     

    また、近所には外国人の方々も

    住んでいました。

     

     

     

    小さい頃、

    祖母や外国人の高齢者から日本の

    戦前戦中戦後の実話をタップリ

    聞かせてもらいました。

     

     

     

    その内容は、

    一部のメディアや文化人が

    猛アピールする「酷い国=日本」

    とは、あまりにも

    かけ離れていました。

     

     

     

     

    なんで反日報道ばっかり

    するんやろ?

     

    なんで日本が悪の国と

    決めつけてるんやろ?

    と子供心にも不思議でした。

     

     

     

    今もメディアの報道姿勢には

    大きな変化を感じません。

     

     

     

    戦後は、戦後民主主義の象徴である

    「反権力」「反体制」を重視し、

    日本政府や与党(ほぼ自民党)等の

    権力に対して批判的な

    姿勢をとってきました。

     

     

     

    その理由は、戦時中に国策に従って

    プロパガンダを行ったことへの

    反省と米国による言論統制への

    反発もあるでしょう。

     

     

     

    そこまでは理解できるのですが、

    グローバル化の進展によって、

    日本の世界への貢献、国益、

    国際的立場が変化しても、

    一部のマスコミと文化人は、

    古い体制に固執しているように

    見えます。

     

     

    昭和時代、

    無差別テロで一般市民を

    巻き込んだ反日の日本人女性リーダー

    を聖母マリアのように敬うような

    報道も多々見受けられました。

     

     

     

    某国の反日教育にも

    日本の一部のマスコミや文化人

    や政治家が関与して、

    強く後押ししたように感じます。

     

     

    インターネット時代になって

    メディア競争が激化します。

     

    テレビや新聞雑誌でのユーザ獲得や

    維持が難しくなっています。

     

     

     

    そのため、

    テレビや新聞雑誌は、

    より不安を煽る報道や

    スキャンダルを追求する傾向が

    強まりました。

     

    また、取材者、編集員の個人的な

    古い価値観や偏った思想傾向も、

    報道内容に影響を与え続けて

    います。

     

     

     

    今こそ、

    正しい歴史の再認識と世界情勢の

    変化にきちんと対応しなければ

    いけないと思います。

    パーマリンク | コメント(0)
  • 合理的な生き方

    遠回りが一番近道

     

     

     

    4年前に引退した伝説のメジャーリーガー

    イチロー選手の言葉です。

     

     

    ↑画像ソース元(MLB.com)

     

     

     

    数年前の某情報系テレビ番組で

     

    最短で目的に達することができたら

    いいんじゃないか?

     

    の問に対して、

     

    イチローは次のように答えました。

     

    ☑一切失敗しないで目的を達成できても
    (できないと思うけど)、深みがない。

     

    ☑やっぱり、遠回りする事は、
    すごい大事ですよ。

     

    ☑無駄なことは無駄じゃないという
    考え方が大好き。

     

    ☑勿論、今やってることが無駄だって

    思ってやってるわけじゃないですし、

    無駄に飛びついているわけじゃない。

     

    ☑でも、後から思うと、無駄だなって

    いうことは、すごく大事。

     

    ☑合理的な考え方って
    すごく嫌いです。

     

    ☑遠回りすることが一番の近道

     

     

     

    う~ん、

    考えさせられます。

     

     

     

    個人的には、若い頃ならまだしも、

    無駄なことはすべきじゃないと

    思います。

     

     

     

    しかし、世の中には、

    ”簡単に誰にでも再現できて

    大金を短期間で稼げます!”

     

     

     

    的な情報が溢れています。

     

    ・1日数十分の作業で月商○○万円

     

    ・○○投資自動化でほったからしで○○万円

     

    ・○○するだけで○○万円

     

    ・誰でも”超”簡単に○○万円Get!

     

    ・ありえないほど簡単に稼ぐ方法

     

    等々

     

     

     

    でも、最後に勝つのは、社会に必要と

    されることを常に前向きに遠回りしても

    目標を達成する努力を惜しまない人だと

    思います。

    パーマリンク | コメント(0)
  • 発毛剤モニターになりませんか?

    日本人の10人に1人

     

     

     

    私は、生まれつき毛髪が少なく、

    毛質も柔らかく細く、

    おまけに額も広く、

    同級生たちと較べたら

    髪の毛のボリュームは半分程度。

     

     

     

    10代、20代の頃は、

    ドライヤーと格闘してセットしても

    決まらないので短髪にするしか

    ありませんでした。

     

     

     

    短髪にしても

    ”雛鳥の頭みたいやな”

    と周りからからかわれて

    いました。

     

     

     

    今なら髪の毛の少ない人でも

    似合うヘアスタイルをつくれる

    スタイリストをネットで探す

    ことは容易にできますが

    当時はできません。

     

     

     

    そこで

    あらゆる育毛剤・発毛剤を

    使用し続けてきましたが

    毛量が増えることも毛質が

    太くなることもありません。

     

     

     

    今なら理解できるのですが、

    人間が生まれ持った毛根の数が

    増えたり、毛質が変わることは

    絶対にありません。

     

    生まれ持った毛髪の量と質は

    変えようがないのです。

     

     

     

    当時はそんな知識がなく、

    広告に煽られて、アルバイトで

    貯めたお金で毎月数万円を

    育毛・発毛剤に

    費やして使い続けていました。

     

     

     

     

     

    では、

    私のように生まれつき毛が細く、

    毛量が少ない人数は

    どのくらいでしょうか?

     

     

    私の経験則からでは

    10人に1人くらいだと

    思います。

     

     

     

    そのような方は、

    育毛剤や発毛剤によって悩みを

    解消することは

    残念ながらできません。

     

     

     

    いつか増えるのでは?

    太くなるのでは?

     

    と信じて長期間に渡って

    育毛発毛剤を使用し続けるのは

    ナンセンスです。

     

     

     

    仮に

    1本8,000円の育毛・発毛剤が

    あるとします。

     

    それを使い続けると、

     

    1年間で96,000円

    2年間で192,000円

    3年間で288,000円

    の支出です。

     

    しかし、

    毛量は増えないし、毛質も

    太くはなりません。

     

    ただただ、

    大金を捨てるようなものです。

     

     

     

     

    薄毛で悩む人数は、

    日本国内で2,000万人以上。

     

     

    私のように

    生まれつき毛が細く、少ない方

    の人数は約200万人。

     

     

     

    この人たちのなかには

    私と同じように発毛剤で毛髪が

    増える、太くなると信じて

    使い続けている方々には

    正しい選択をしてほしいです。

     

     

     

     

    弊社では、

    生まれつき毛髪が少ない、

    細い方々も確実に快適に悩みを

    解消できる製品を提供して

    まいります。

    パーマリンク | コメント(0)
  • 人工知能が人間の知能を超える日(4)

    AIが苦手なこと

     

     

     

     

    シンギュラリティ(技術的特異点)の

    そのときが、当初予想より早く

    来そうです。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    公開されて4ヶ月ほどで

    既にアクティブユーザ数が

    1億人を超えたチャットボットの

    ”chatGPT”をはじめとする

    AIによって。

     

     

     

     

    その処理能力は、並外れています。

     

     

     

     

    質問に答えるだけではなく、

    作文、作詞、動画作成、WEB製作の

    ようなクリエイティブな能力も持ち、

    今まではプロに依頼しなければ

    ならなかった仕事も容易に

    行います。

     

     

     

    特に英語環境においては

    正確で迅速な処理能力を発揮

    します。

     

     

     

     

    現時点でもアクティブな利用者が

    億単位で増えていて今後も

    増え続けるでしょう。

     

     

     

    日々膨大な量のリクエストに

    答えることで猛烈な勢いで

    賢くなります。

     

     

     

    そして、

    そのときは10年以内に

    確実に来ると思います。

    パーマリンク | コメント(0)

PAGETOP