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ブログ|増毛、ボリュームアップエクステ、かつら、ウィッグ、育毛・発毛、集客支援は株式会社スマートリンクにお任せください。

日本毛髪工業協同組合加盟
               

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  • 【新型コロナ特措法】緊急事態宣言

    改正新型インフルエンザ等特別措置法

    に基づく緊急事態宣言発令が

    近づいています。

     

     

     

     

    緊急事態宣言とは、対象となる感染症の

    流行状況が一定の条件(※)を超えたと判断

    した場合、下記の特措法32条に基づいて

    首相が発令します。

     

    (※)

    現在の日本の状況はすでにこの条件を

    満たしています。

     

     

     

     

    【特措法32条】

     

    ・国民の生命や健康に著しく重大な被害を

     与える恐れがある場合

     

    ・全国的かつ急速なまん延により、国民生活と

     経済に甚大な影響を及ぼす恐れがある場合

     

     緊急事態宣言を出す際は、

     

    (1)実施する「期間」

    (2)実施する「区域」

    (3)「緊急事態」の概要

     

    を提示することが必要です。

     

     

    (画像元)ヤフーニュース

     

     

     

    ここでの大切なポイントは、学校や

    娯楽施設について、

    知事は利用の制限を要請することが

    できます。

     

    それに従わない場合は、要請よりも強く

    ”指示”することができます。

     

     

     

    但し、住民の外出については今まで通リに、

    自粛を要請することができるだけです。

     

     

     

     

    要するに

    ”緊急事態宣言” = ”ロックダウン”

    ではありません。

     

     

     

    いずれにしても、今までの自粛要請よりは

    強いメッセージになのでより自粛ムードが

    高まります。

     

     

     

    昨日のブログで記させていただきましたが

    ビジネスのやり方を変えることが必要な時代

    です。早急に準備をしましょう。

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  • 【技術講習】オンライン講習の準備

    新型コロナウイルスの影響で働く環境を変化

    させましょう。

     

     

     

    2020年の初頭には、予測できなかった

    パンデミック。2月の時点では、3月には終息

    するような楽観的な雰囲気でした。

     

     

     

     

     

    早くから危機感を持って、対策を発信する

    人たちは、不安を煽るな!と叩かれて

    いました。

     

     

     

     

    現在、諸外国では、強制的に命を守る為の

    外出以外は認められない状態です。

    多くの大都市がゴーストタウン化しています。

     

     

     

     

     

    日本は、法的に人の移動を制限することは

    認められていないので、緊急事態宣言を

    発令しても外出はできます。

     

     

     

     

    日本人は民度の高さで多くの国民が自粛要請

    を受けて3つの密を避ける行動をしています。

     

     

     

     

    日本政府の対応、感染者数の増加、楽観論、

    経済を優先すべき等々、刻々と状況は

    変化しています。

     

     

     

     

    いずれにしてもウイルスとの戦いは長期戦を

    覚悟しなければなりません。

     

    終息時期が早まることを期待して、現状の

    ビジネスモデルを変えずに進めることは

    例えるなら、ガソリン自動車で残り燃料を

    気にしないで運転するようなものです。

     

     

    ガソリン補給ができないなら、別のエネルギーに

    転化して運転を続行して目的地へ進むことが

    必要です。

     

     

     

     

     

    暫くは、3つの密を避ける為にリアルな場での

    セールス活動は制限されます。

     

     

     

    弊社では、増毛エクステに興味をお持ちいただいた

    方々へ、下記のステップで進めています。

     

    1.増毛エクステ完全マニュアルをプレゼント

     

    2.事前相談(電話、メール、対面等)

     

    3.増毛エクステ技術&集客講習受講

     

     

     

     

    自粛要請の影響で上記3.の講習を行うことが

    難しくなっています。

     

    実際に、6月までの講習会はすべて延期 or

    キャンセルになりました。

     

     

     

    そこで、オンライン講習とサロン支援事業の

    準備をはじめています。

    詳細は、改めて弊社ホームページから

    発信いたします。

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  • 【緊急事態対策】マスク1世帯に2枚・・・

    和牛券→旅行クーポン券→1世帯にマスク2枚

     

     

     

    日本政府は、今国民が最も必要としているのが

    マスクであり、全国津々浦々に届けることで、

    感染予防および不安解消につながるとの

    判断です・・・。

     

     

     

     

    えっ!

     

    マスク2枚を1世帯に配布!

     

    優秀な官僚や政治家が考え抜いた緊急支援!

     

    そうか!

     

    4月1日や!

     

    なーんや、エイプリルフールやんかあ(笑)

     

    と思っていたら、本気でした・・・

     

     

     

     

     

    1枚200円のコストで5,000万世帯に郵送。

    少なく見積もって200億円。

     

     

     

    200億円は、

    重症化感染者を救う為に不足が懸念されて

    いる医療機器に使うべきでは。

     

     

     

    ちなみに、日本政府は何もしてこなかった

    わけではありません。

     

     

    雇用調整助成金を活用した中小企業の支援等

    結構充実しています。

     

     

    但し、これらの支援策をきちんとメッセージと

    として必要な方へ届いていません。

    そして、わかりにくいので使いづらい。

     

     

    使われたくないのかな???

     

     

    ちなみに、補助金や助成金の類も毎年相当額が

    使われずに余っています。

     

     

    いくつかの理由がありますが、

    兎に角、使いづらいのです。

     

    申請もとことん面倒な仕組みになっているし、

    すぐに支給されるわけでもない。

     

     

    利用を考える企業の多くが、申請、その後の

    手続きの面倒さから使わないのが実情です。

     

     

     

     

    そこで、今回の1世帯にマスク2枚・・・

     

     

    本来、今、日本政府がやるべきことは、

    (枚数関係なく)マスクの配布ではなく、マスク増産

    と流通の確保であり、それらが機能すれば国民が

    購入します。

     

     

     

     

    2つ目にやるべきことは、現金給付。

     

    やっと、”自己申請”で”条件付き”一律1世帯30万円の

    現金給付が決まりけかけていますが、税を徴収する為に

    国民の所得データを管理している筈。

     

     

     

    実際に、”税”や”年金”については、少しでも遅れると

    何度も催促されます。そのスピードと正確性と

    強制力は驚異的です。

     

     

     

     

    その仕組を逆に使ってもらいたい。

    税を催促するときのスピードと正確さの仕組みを

    今こそ発揮してほしい。

     

     

     

    所得が低い世帯の把握はできているのだから

    直ぐに順次現金給付すべきだと思います。

    自己申告なら証明書を用意しなかれば

    なりません。

     

     

    また、虚偽申告を見つけるする為に

    チェック時間が必要です。

     

     

     

    そこには人、時間つまり多くのお金が掛かります。

     

     

     

    おそらく、申告後、現金給付されるまでには

    数週間、あるいは1ヶ月以上掛かることが

    予想されます・・・。遅い・・・。

    この期に及んでもお金を使いたくないのか・・・

     

     

     

    3つ目にやるべきことは、

    感染症感染者のうち無症状、軽症者の隔離場所

    の確保。確保できたらウイルス感染者検査数を

    徹底的に増やすことです。

     

     

     

     

    隔離場所には、民間ホテルへ打診しているよう

    ですが、東京都内だけで官僚向けに用意されて

    いる立派な宿泊施設があります。

     

     

     

     

    ますは、それらの施設から利用すべきと思い

    ますが、それらの施設は、集会等で使用するので・・・

    と隔離施設としての利用を官僚は拒んています。

     

     

     

    そこで、自宅隔離も認めることになりました。

    諸外国で一定に効果があったと・・・

    しかし、諸外国の自宅隔離は、個人情報を

    公開して徹底的に情報公開をしています。

     

     

     

     

    日本で同じことをすることは難しく、自宅隔離

    しても近隣者等の周りは知らずに、感染する

    リスクは残ります。

     

     

     

    また、重症化した場合の対応は難しく、情報公開

    をせずに自宅隔離には無理があります。

     

     

     

    有事の今でも

    ”1世帯マスク2枚配布”での国民反応を予測

    できない日本政府。

     

    国民から徴収するときの物凄いスピードと

    正確さの仕組みを払う際には機能させない

    日本政府。

     

    最早、期待してはいけないのかもしれません。

     

     

     

    自分たちで命、健康、経済を守ることを

    考えて行動するしかありません。

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  • 【生き残り】変化に対応すること

    チャールズ・ダーウィンの『種の起源』の一節

     

     

     

    強いモノが生き残ったわけではない。

    賢いモノが生き残ったわけでもない。

    変化に対応できたモノが生き残ったのだ。

     

     

     

     

     

     

    新型コロナウイルス(以下、ウイルス)の脅威が

    広がっています。楽観視できる材料がどんどん

    減少し、終息の糸口さえ見えません。

     

     

     

    これから、

    ウイルスとの長い戦いが続くでしょう。

     

     

     

     

     

     

     

    20代、僕はダイエーで働いていました。

    1987年、神戸から上京し、浜松町で

    勤務していた頃は、バブル期真っ只中。

     

     

     

    33年前のダイエーは、

    浜松町の通称軍艦ビルに本社機能を構えて

    1Fにはダイエーナウ、周辺にも多くの

    外食等の系列店舗がわんさか。

     

     

     

    まるで、ダイエーシティのようでした。

     

    当時のダイエーは、売上高至上主義。競合他社

    収益性を重視して堅実な経営をする一方で

    売上高こそが企業力と考えていて

    イトーヨーカドー、ジャスコ(現イオン)

    を格下企業とみていた風潮でした。

     

     

     

     

    僕も売上高を拡大させてM&Aで次々と

    多角化を進める会社を誇りに思って

    いました。

     

    リクルート買収、

     

    プロ野球球団買収、

     

    ホテル経営、

     

    大学経営、

     

    と向かう所敵なしの勢い。

     

     

     

     

     

    その頃、CEOの中内功氏が経団連副会長に抜擢

    されます。それまでは製造業や銀行などの他業種

    より格下と見られていた流通業から初めて抜擢

    されたのです。

     

     

     

     

    名実共に業界をリードする存在でまさに絶頂期。

     

    しかし・・・

    バブル崩壊から

    地価下落がはじまり、地価上昇を

    前提として金融機関から多額の融資を

    受けて事業展開をしていた経営手法が

    狂い始めます。

     

     

     

     

     

    その後、阪神淡路大震災。

    ダイエー系列店舗100店舗が被災。

    滑りはじめていた経営にトドメを

    刺します。

     

     

     

     

    そして創業者の中内功氏の退任から

    一度も復活することなく上場廃止、

    イオン配下に。

     

     

     

     

    今から33年前に戻って

     

    「うちの会社は2015年にジャスコに吸収

    されるよ」

     

    と言ったら気は確かかと言われるでしょう。

     

     

     

     

     

    時代はもの凄いスピードで動いています。

     

    環境変化も激しいです。

     

     

     

     

    だからこそ、

    変化に対応しなければなりません。

     

     

     

     

    今一度、

     

     

    強いモノが生き残ったわけではない。

    賢いモノが生き残ったわけでもない。

    変化に対応できたモノが生き残ったのだ。

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  • 【山中伸弥教授提言】新型コロナウイルス対策

     人工多能性幹細胞(iPS細胞)の開発でノーベル医学生理学賞を

    受賞した山中伸弥教授による新型コロナウイルス提言です。

     

     

     

    新型コロナウイルスとの戦いは長期戦です。

    その期間をできるだけ速やかに縮めることへの

    提言をされています。

     

    以下、山中伸弥による新型コロナウイルス

    情報発信から抜粋

     

     

     

     

     

     

     

    提言1.今すぐ強力な対策を開始する

     

     

     

    特に東京や大阪など大都市では、強力な対策を今すぐに

    始めるべきです。

     

     

     

    提言2.感染者の症状に応じた受入れ体制の整備

     

     

     

    無症状や軽症の感染者専用施設の設置をすべきです。

     

     

     

    提言3.徹底的な検査(提言2の実行が前提)

     

     

     

    中国、韓国、イタリア、アメリカで出来て、日本で

    出来ない理由はありません。

     

     

     

    提言4.国民への協力要請と適切な補償

     

     

     

    国民に対して長期戦への対応協力を要請するべきです。

    休業等への補償、給与や雇用の保証が必須です。

     

     

     

    提言5.ワクチンと治療薬の開発に集中投資を

     

     

     

    産官学が協力し、国産のワクチンと治療薬の開発に

    全力で取り組むべきです。

     

     

     

    ——————————————————————

     

     

    これからは時間との戦いです。

    判断が遅れ、行動が遅れることはこのウイルスとの

    戦いを長引かせると、直接的、間接的に

    多くの命を奪うことになります。

     

     

     

    そして、個人法人とも

    長期戦を生き残れるだけの知恵と経済力も

    必要です。

     

    弊社では人件費以外の固定費削減を進めて、

    リアル講習からバーチャル講習への移行、講習不要

    商材の開発、サロン内でのコロナ対策支援事業に

    取り掛かっています。

     

     

     

    世界規模での大きな困難です。

     

     

     

    今こそ、

    この大きな困難を乗り越えるために

    一致団結しましょう。

     

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  • 【哀悼】志村けんさん

    志村けんさんが、新型コロナウイルス肺炎のため

    亡くなりました。

     

     

     

    小さい頃、はじめてお笑いに接したのは

    毎週土曜日の13:00頃から放送されていた

     

    ”吉本新喜劇”

     

    コッテコテのドタバタ喜劇です。

     

     

     

    当時は、

    花紀京さん、岡八郎さん、原哲男さん・・・

     

    ベタベタのお笑いが大好きでした。

     

     

     

     

    そして、土曜日の20:00からの

     

    ”8時だよ!全員集合!”

     

     

     

    吉本新喜劇とは違うスマートなコントです。

     

    最盛期には視聴率が50%超え!

     

     

     

    小学校の頃は、加藤茶さんに夢中。

     

    クラスメイトと”チョットダケヨ~!

    俺のほうが上手いと競い合いました。

     

     

    そして、志村けんさん。

     

     

    当時、順エース格だった荒井注さんが脱退

    してドリフメンバー入りしましたが、

    当初はあまり売れません。

     

    しかし、3年目に東村山音頭で大ブレイク!

    加藤茶さんとWエースに。

     

     

    その後、加藤茶さんとのコンビで

    高視聴率連発!。

     

     

    そして、ピンで仕事をするようになっても

    日本のお笑い界を引っ張っていきました。

     

    まさに、国民的大スターです。

     

     

     

    当時、お笑いBIG3の時代でしたが、個人的には

    志村けん抜きでBIG3???

     

     

     

     

    コントに拘り、お笑いに拘り、人を和ませることを

    生きがいにして、オファーが殺到していた俳優業

    からは一線を引いてきました。

     

     

     

    70歳の今年になって、新しいステージでの仕事も

    受け入れて、初の主演映画、朝ドラ出演と

    新たな活躍の場面を見れると楽しみに

    していました・・・。

     

     

     

    また、音楽、芸術の造詣も深く、

    日本を代表するエンターティナーでも

    ありました。

     

    世界に誇れる”レジェンド”です。

     

     

    (画像元)

    志村けん×スカパラのWEB限定スペシャルムービー

     

     

    志村けんさんの代わりはいません。

     

    バカ殿、変なおじさん・・・

     

    代わりはいません。

     

    志村けんを超えることはできません。

     

    日本全国、老若男女関係なく、深い

    喪失感に襲われています。

     

     

    日本の芸能界は、貴重な宝を失って

    しまいました。

     

     

    享年70歳。早すぎます。

     

    合掌

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  • 【有事】ウィッグのセルフメンテナンス

    不要不急な外出は控えなければならない日々で

    ウイッグのセルフメンテナンスをオススメします。

     

     

     

    新型コロナウイルスの感染が広がる中で、

    一都四県では不要不急な外出を控えるように

    要請しています。

     

     

     

     

     

    ここ数日の新しい感染者数は、大凡2週間前に

    感染した方々の数字になります。

     

     

     

    自粛疲れや、慣れによって先週の3連休で多くの

    人が密に集まり、密に接することになりました。

     

     

    その結果、4月上旬に感染者数が激増することが

    危惧されます。

     

     

     

    若い方や体力のある方は、感染しても無症状、

    あるいは軽症で済むようですが・・・・、

    これがこのウイルスの恐ろしさです。

     

     

     

    ”元気な感染者”があちこち動き回ることで

    新型コロナウイルスをばら撒くことに

    なるのです。

     

     

     

     

    最悪を想定すると4月上旬には、都市封鎖

    されます。そこから封鎖が解除されるまでには

    相当な時間を要します。

     

     

     

     

    今の自粛は、

    残念ながら感染者激増は避けられないので

    封鎖解除期間をできるだけ短くする

    為の方策と思います。

     

     

     

    奇跡的に感染者数が減り、終息に向かうことを

    切に願うばかりです。

     

     

     

    今更ですが、3連休前に国民へコロナへの警戒を

    高めるようなメッセージを政府から発信すべき

    でした。

     

     

     

    また、いまだに明確な支援策(政府保障)を発信

    していない日本政府。

     

    利権がらみと思われても仕方ない、和牛商品券、

    旅行クーポン券???

     

    自粛を求めながら???

     

    意味が分かりません。

     

    大規模な財政出動なくしては、ウイルスではなく、

    経済面で多くの国民が倒れてしまいます。

     

     

     

     

    不要不急な外出は自粛・・・

    都市封鎖・・・

     

    連続装着ウィッグユーザにとってサロンで月1回の

    メンテナンスはMust要です。ウィッグユーザに

    とっては不要不急ではないのです。

     

     

     

     

    弊社では、以前から有事も想定したウィッグの

    利用方法としてセルフメンテナンスを

    オススメしてきました。

     

     

     

     

    ウィッグの装着方法には両面テープを使えば

    連続装ができます。

     

    以下、私の使用例を記します。

     

    両面テープは、下記のテープをかつらのベース部分装着に

    使用しています。かつらのベース部分はPU補強していて

    当テープでガッチリ付着。

     

     

    ↑接着力が高い高粘着タイプで再生力も

    極めて高いテープです。

     

     

     

    ネイル製品の接着にも利用されている

    安全で強力なテープです。

     

     

    ↑元のテープのままだと大きすぎるのでを

    半分にカットしたものを複数枚貼り付けて

    使用しています。

     

     

     

     

    私は、3日毎に張り替えてテープ本体は月に20枚ほど使用

     

     

    テープ装着の場合、装着箇所はピッタリ付着できるので

    強く触られてもわかりません。

     

     

     

    テープ&接着剤での装着なら自毛が伸びても緩まず、

    常にピッタリ頭部に接着されているので

    あらゆる衝撃にもとても強いです。

     

    洗髪時には、外して自毛・地肌を思う存分洗えて、

    洗髪後はドライヤーの熱で温めると接着力が

    元に戻ります。

     

     

     

    コスト面でも月間700円ほどです。

     

    自毛は、優れたセフル調髪機を使えば、調髪が

    できます。勿論、プロスタイリストほど

    スマートな調髪はできませんが、伸びた分の

    自毛カットセットは可能です。

     

     

     

    有事の今こそ、かつら・ウィッグの連続装着

    セルフメンテンスをお勧めいたします。

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  • 【自粛】4月のスマートアップエクステセミナー

    行いません。すみませんm(__)m

     

     

     

    前回(2020年2月)のセミナー後、

    参加できなかった数店舗のサロンさんから

    次回開催時の日程を教えてほしい旨の

    連絡をいただいていました。

     

     

     

    遠方から参加希望の連絡も

    いただいていました・・・。

     

     

     

    今回は、新しいサロン製品の説明を含めて

    準備してきましたが、新型コロナウイルスの

    影響で、セミナーは行いません。

     

     

     

     

    リクエストをいただいていた方や楽しみに

    されていた方々には申し訳なく存じます。

     

     

     

     

     

     

    つきましては、

    新型コロナウイルスが終息に向けて落ち着く

    ことを期待して、少し先になりますが

    7月に新サロンメニューを含めたセミナーを

    企画します。

     

     

     

     

    日程と内容が決まり次第、当ホームページから案内を

    させていただきます。

     

     

     

     

    弊社は毛髪製品・サービスを提供する会社から

    あらゆる毛髪の悩みに確実・安全・快適に対応

    できる毛髪製品会社移行しています。

     

     

     

     

    毛髪の悩みやヘアデザインの悩みは

    人それぞれです。

     

    個々の悩みに最適な方法を提供

    させていただきます。

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  • スマートアップエクステ商材の供給につきまして

    エクステシート、エクステ道具、付帯商品について

     

     

     

    東京都では、新型コロナウイルスの

    新しい感染者数が増えています。

     

    3月25日には都知事から緊急会見で

    自粛要請がありました。

     

     

     

     

    現在、提携サロン様、取引様から弊社から

    提供させていただいている商材の供給

    についてのお問い合わせが増えて

    きました。

     

     

    そこで、現在の商材供給力について

    お伝えさせていただきます。

     

     

     

    弊社増毛エクステ関連商材につきましては

    適正在庫量を常に維持しています。

     

     

    また、国内生産分につきましては、工場は

    正常に稼働しています。

     

     

     

     

     

    現時点では、商材供給に問題はございません。

    ご安心くださいませ。

     

     

     

    なお、海外工場生産商材につきましては、

    一部地域で遅延がございますので受注前に

    その時点での予想納期をお伝えさせて

    いただきます。

     

     

     

    どうぞよろしくお願いいたします。

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  • 【緊急事態】東京封鎖

    最近、東京都内での新型コロナ感染者数が増えています。

     

     

     

    東京は日本のハブ都市でもあります。

     

    多くの人が集まり、全国を含めて

    散るところです。

     

    もし、

    東京で感染者数が激増したら・・・・

     

     

     

     

    ちなみに、

    都内で3月22日までの感染者は138人です。

     

    検査数が少ない等の理由もあるでしょうが、

    なんとか持ちこたえているように見えます。

     

     

     

    しかし、ウイルス専門対策班の試算では、

    今後僅か2週間ほどで感染者が500人以上

    増加する可能性があるとのことです。

     

     

     

    そこで、小池都知事は危機感を表します。

     

    全国から人が集まる東京で“首都感染”が

    広がれば、さらに全国へと波及するおそれが

    あると危機感をあらわに。

     

     

     

    これからの3週間が、オーバーシュート

    (感染者の爆発的増加)が発生するか否かの

    大変重要な分かれ目・分かれ道として

    東京封鎖も示唆しています。

     

     

     

    あくまで最悪の場合ですが、

    政治は、”最善を願い最悪に備えること”が

    必要ですので、

    現時点での小池知事の判断は

    正しいと思います。

     

     

    但し、日本政府の大規模な財政出動が前提に

    なります。大胆な財政出動なしでの

    封鎖は中小飲食業、サービス業を潰して

    しまいます。

     

     

     

     

     

    現在、欧米を含めて他国は緊急事態宣言を

    発令し、

    外出禁止、渡航禁止を強制しています。

     

     

     

    かたや日本政府は、学校再開、イベントは

    自粛レベなので国民の危機管理意識も

    それほど高くありません。

     

     

     

    日に日に感染者数が増えていても、

    重症化率は低い、健康体なら

    そもそも発症しない等々の楽観的な思考で、

    ”元気な陽性者が感染拡大”させることの

    危険性の理解が低いと感じます。

     

     

     

    必要以上に怖がる必要もありませんが、

    少なくとも、

    消毒、手洗い、換気の徹底は必要です。

     

     

     

     

    多くの人が集まり換気の悪い場所には、

    長時間留まらない。

     

    特に、持病のある高齢者との接触は

    控えることが必要です。

     

     

     

    最悪のケースを回避するには、

    個々の”正しい危機管理と行動”が

    求められています。

     

     

     

    そして、日本政府の大規模な財政出動!

     

     

     

    弊社の新型コロナウイルス予防対策は

    こちらからご確認ください。

     

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