MENU

ブログ|増毛、ボリュームアップエクステ、かつら、ウィッグ、育毛・発毛、集客支援は株式会社スマートリンクにお任せください。

日本毛髪工業協同組合加盟
               

03-6824-6925受付時間 平日9:00~18:00

ブログ

  • リタッチ(再活用)技術は3種類です。

    お客様の髪の長さに合わせて技術を使い分けて

    いただきます。

     

     

     

    弊社のエクステ技術は使い捨てではありません。リタッチができます。

    リタッチの場合は、粗利益率が100%です。

     

     

     

     

    そしてその技術は3種類用意させていただいています。

     

     

    また、技術講師のレベルは日本一!

     

     

     

    弊社の技術顧問は、リタッチ技術講習人数が5,000名を超えています。

    講習店舗数も1,000店舗を超えています。

     

     

    日本一の技術講師による3種類のリタッチ技術をマスターできるのは

    弊社だけです。

     

     

    その技術を使うことで

     

     

    ボリュームアップエクステ以外にも3種のヘアデザインメニュー化

    ができます。3種のメニューによって10代〜シニア層までの

    幅広い顧客ニーズに応えることができます。

     

     

     

     

    幅広いニーズに応えるためには、特許製品であるスピードエクステ

    が絶対必要です。

     

     

     

     

    ピンポイントエクステビジネスを全面的にサポートできる国内唯一の

    スマートアップエクステにご期待ください。

     

     

     

     

     

    パーマリンク | コメント(0)
  • 医療用ウィッグのJIS規格化促進

    弊社の加盟する日本毛髪工業協同組合が中心になって

    医療向けウィッグに関するJIS規格(日本工業規格)化を

    経済産業省へ申請へ。

     

     


     

     

     

     

    経済産業省では、医療用ウィッグに関するJIS を制定

     

     


    医療用ウィッグ及び附属品に関する外観、性能、試験方法などを規定した

    JISS9623(クロフサ)を制定しています。
    これにより、医療用ウィッグ等を使用される方々が安心して使用できる

    環境整備が図られ、生活の質(Quality of Life)が一層向上することが

    期待されます。

     

     

     

     

    日本毛髪工業協同組合加盟企業は、同組合のガイドラインを遵守する

    ことが求められています。

     

     

     

    ガイドラインの目的は、毛髪に関する役務又は商品の提供について

    厳しい基準を定め、消費者の保護と契約の透明性を確保することにより、

    毛髪業界の健全な発展と消費者の信頼を確保し、もって毛髪に関して広く

    消費者の社会生活に貢献することを目的として毛髪業界の事業者が遵守

    すべき事項を定めるものとする(同組合ガイドラインから抜粋)。

     

     

     

    以下、同組合での医療用ウィッグのJIS規格化の流れを記します。

    (同組合の医療用ウィッグJIS規格化アウトラインから抜粋)

     

     

     

    毛髪業界には、医療用ウィッグの明確なガイドラインが現在ありません。

    同組合が主体となって規格が初めて医療用ウィッグを定義づけて、医療用

    ウィッグが満たすべき要件をきちんと規定できたのは画期的なことです。

     

     

     

    医療用ウィッグのJIS原案が、承認されますと、同組合ではJIS規格適合商品作りを

    行うため、ガイドラインを生産者だけへの認知拡大だけでなく、医療関係者や消費者

    へも認知拡大に努めます。

     

     

    この規格は、粗悪品をけん制するのはもちろんのこと、新規業者にとっての明確な

    目標となることで参入を促進し、業界の活性化につながることが期待されます。

     

     

     

    そうした中で、生産者にとっても使用者にとっても望ましい環境になっていき、

    ウィッグを必要としている方々の皆様への支援となると確信しています。

     

     

     

    次にJIS原案作成までの流れとして、同組合はJIS原案作成委員会を組織し,

    委員会の下に、製造業者ならびに販売業者の委員を中心に分科会を組織しています。

     

     

     

    ウィッグの構造及び技術的な課題について検討し、すでに製造販売されている製品

    について、JIS規格に引用されている試験を実施。皮膚科医ならびに消費者などの代表者

    を含めた本委員会は、分科会における検討事項及び製品の試験結果について、客観的又は

    合理的に判断し、JIS原案を作成しました。

     

     


    この規格の適用範囲としては、主として抗がん剤投与若しくは放射線照射による

    がん治療の副作用又は先天性脱毛症及び重症の円形脱毛症によって、頭髪が脱毛した

    頭部をカバーすることを目的に使用する医療用ウィッグ及び附属品の一般仕様に

    ついて規定しました。

     

     


    今後は、この原案を主務大臣である経済産業大臣に申出し、1年に亘り、

    日本工業標準調査会で審議決議の上、JISとして承認をされることとなります。

     

     

     

    今後の同組合、および同組合加盟企業のスマートリンクの取り組みにご期待ください。

    パーマリンク | コメント(0)
  • リタッチのできるエクステビジネス導入判断について

    新たなヘアデザインメニューとして導入を検討されている

    サロン様での導入判断基準について記します。

     

     

     

    弊社は、入会金0円、会費0円です。

     

     

     

    そこで、既存顧客で1名でも利用したい方がいらっしゃれば導入を

    されることをおすすめします。

     

     

     

    弊社提携サロン様の一人あたりの増毛サービス利用者の年間売上は

    10万円を超えます。リタッチ技術を活用できますので年間売上の

    粗利益は90%ほどになります。

     

     

     

    ここでもリタッチができる点がポイントです。

     

     

     

     

    最初の段階ではお客様がなりたいヘアスタイルをデザイン

    できるだけのボリュームアップが必要です。

     

     

     

    十分にボリュームアップできてからは、リタッチと補充

    (ボリュームアップ箇所の10%は自然脱毛)を定期的に

    繰り返すことでお客様の理想のヘアスタイルを維持できます。

     

     

     

    結果、長期間に渡ってエクステサービスを利用していただける

    のです。リタッチ回数が増えるほどに収益性は右肩上がりで

    向上します。

     

     

     

    お一人のお客様だけの初年度利用金額でエクステ技術講習費用は

    容易に回収していただると存じます。

     

     

     

    導入を検討されているサロン様は、弊社でも無料で収益シミュレー

    ションをさせていただきますのでお気軽にお問い合わせください。

     

     

    tel 03-6427-6894

    e-mail info@smart-link.jp

    パーマリンク | コメント(0)
  • カブスカウト

    小学校2年生から5年生の小学生が属する

    ボーイスカウトの弟分です。

     

     

     

    モットーは、「いつも元気!」

     

     

     

     

    僕は、小学校3年生から5年生まで神戸市のカブスカウト

    ◯◯団に所属していました。

     

     

     

    入団日に自宅前で撮影した写真です(当時8歳)。

     

     

     

    カブスカウト(以下、カブ)に入団したのは自分の意志ではありません。

     

     

    ”アカンタレ”の僕を自立させたいとの思いから母親が知り合いに

    頼み込んでの入団です。

     

     

     

     

    しかも、折角だから一切誰にも頼れないようにするために

    別校区のカブに入団させられます。

     

     

     

     

    自宅からカブ活動拠点は、山(正確には墓園)を越えて徒歩で

    約1時間かかる場所です。

     

     

     

     

    入団後は、毎週土日と祝祭日がカブ活動日です。

     

     

    土曜日は、終業後自宅で急いで昼食を摂り、カブの制服に

    着替えて一人でカブ活動の集合拠点まで徒歩で行きます。

     

     

     

     

    1971年当時、道路は舗装されていない箇所も多く、山には街灯が

    ありません。カブ活動が終わる時間帯は夜です

     

     

     

     

    街灯がない真っ暗な山道を歩いていると光る目があちこちに。

    野犬の集団です。夏場になると苦手な蛇、百足、蜘蛛との遭遇。

    小学校低学年の子供にとっては毎回恐怖との戦いです。

     

     

     

     

    そして、もっと辛かったのは、

    別校区のカブ団なので団のメンバーには友人、知人は一人も居ないこと。

    他のメンバーは同じ学校の友人です。僕一人が部外者感。

     

     

    子供心にも居心地の悪さを感じていました

     

     

     

    一方で毎週土日の活動と頻繁なキャンプで他校区の子どもたちとの

    ふれあいは、かけがえのないもので貴重な体験でした

     

     

     

    また、カブ活動での部外者感を感じる度に、月曜日から金曜日の

    学校が楽しみでしかたないのです。カブ在籍中は、学校生活が

    とても充実していました。

     

     

    あれから早40年以上経ちました。

     

     

    今でも帰省して当時通った道を歩くと、その頃の団の仲間や

    優しかったデンマザーや副隊長、隊長のことを思い出します。

    パーマリンク | コメント(0)
  • 増毛エクステは、深い悩み解決ヘアデザインメニューです。

    髪の毛は女性の命です。それだけに髪の毛の

    ボリュームダウンは深い悩みです。

     

     

     

    だからこそ、

    深い悩みを快適に確実に解決できればお客様は継続して

    利用していただけます。

     

     

     

     

     

     

    ピンポイントでの増毛サービスは、髪の毛のボリュームダウン

    によってなりたいヘアスタイルを楽しめなくなった方には

    最適なサービスです。

     

     

     

    その理由は、

     

    1.確実性:物理的に髪の毛を3倍~51倍まで増やせます。

     

    2.安全性:頭皮、髪の毛を傷つけません。

     

    3.継続性:定期的なリタッチと補充によって長期間に渡ってなりたいヘアスタイルを楽しめます。

     

    4.費用負担:都度払いで利用できますので金銭面負担が少ないです。

     

    5.自然さ:自毛を活かしますのでとても自然です。

     

    6.脱着不要:脱着の手間とコストが不要です。

     

    また、24時間365日自髪感覚で過ごせるのは、他の毛髪製品に

    比較すると圧倒的な優位性です。

     

     

     

    ただし、お客様の悩みが深い分、サービスの薦め方に細心の注意が

    必要となります。

     

     

     

    原則論として、サロン側からの一方的な営業はしないでください。

    一般的な営業は不要です。

     

     

    お客様が反応される仕掛け(サロン内POP、ポスター等)を用意

    して興味を換気させて、反応されたら説明するスタンスで

    決して売り込まないことが大切です。

     

     

     

    お客様から聞かれたら丁寧に説明をしてサービスのメリット、デメリット

    を伝えて体験をしていただく流れをつくることです。

     

     

     

    体験をされた方の半数近くはそのまま顧客化できます。

     

     

     

    それからリピーターになっていただき、ロイヤルカスタマー化の

    流れをビジネスモデルの落とし込めたら自動顧客化システムにように

    顧客化ができます。

     

     

    増毛エクステの自動顧客化システムについてはお気軽にお問い合わせ

    ください。

     

    https://www.smart-link.jp/advice/

    パーマリンク | コメント(0)
  • セルフメンテナンスは本当にお薦めです。

    自分の都合の良い時に最良の装着方法を選べる

    セルフメンテナンスでのウィッグ利用は快適です。

     

     

     

     

    セルフメンテナンスならかつら装着と自毛調髪に

    必要な費用は年間で1万円ほどです。

     

     

     

    弊社でウィッグを購入いただいた男性のお客様の多くが

    今までは連続装着方法で毛髪製品会社のサロンで毎月

    再装着、自毛調髪を受けていました。

     

     

     

     

    僕もそのサロンに通っていたことがあります。

    個室で技術者の対応もとても丁寧、居心地の良い

    空間でした。

     

     

     

     

    しかし・・・

     

    再装着&調髪費用が高額でした。年間で計算すると

    15万円ほどになります。また、自分で外すことが

    できないので他の会社の製品を試すことが難しく

    なります。

     

     

     

    弊社の男性顧客には、テープ&接着剤での装着方法

    と調髪には家庭用のセルフカットバリカンをお勧め

    しています。

     

     

     

    多くの方が当初は、テープ?接着剤?外れるでしょ・・・

     

    セルフカット?難しいから自分ではできない・・・

     

     

    と疑心暗鬼。

     

     

    そこで僕から現在はテープ&接着剤での接着度はとても高く、

    連続装着期間や強度でテープ、接着剤を選べるので自由度

    の高さとセルフカット専用バリカンでの調髪のしやすさを

    お伝えしています。

     

     

     

    僕が使用しているテープは医療用にも使われて接着強度の

    高いテープです。大凡1週間に1回の頻度で張り替えて

    います。フロントは接着剤で固めています。

     

     

     

    自分自身の経験から激しいスポーツでもびくともしないほど

    安定していること。頭部にピッタリと付くので触られれても

    違和感を感じないほど自然です。

     

     

    セルフカットバリカンなら必要な長さだけをカットできるような

    アダプターが用意されているので切りすぎる心配がありません。

     

     

    但し、プロのスタイリストがカットするようなスタイリッシュな

    髪型は難しい(ほぼ無理)です。

     

     

     

     

     

    僕が毎日使用しているかつらの周囲にテープを付けた

    写真がこちらです。↓

     

    ※フロント部分のナノスキンは接着剤で固定

     

     

    僕は自毛調髪にはこちらのバリカンを使用しています。

     

     

     

     

    自分の生活スタイルに合わせて最適な装着方法を選べて

    都合のよいときに調髪できるセルフメンテナンスは

    本当にお勧めです。

    パーマリンク | コメント(0)
  • 最強の護身術とは?

    護身術とは、暴漢などから自分や他人の生命・身体を守るための

    知識や技術、方法などの総称。

     

     

     

     

     

    集客講習の休憩時間にサロン女性スタッフと護身術の

    話になりました。

     

     

     

     

    サロン女性スタッフの方が僕のブログをよく見てくれていて

    僕が空手を習っていることを知っての話です。

     

     

     

     

    女性でも、だれでも使える護身術ってありますか?

    の質問に対して

     

     

     

     

     

     

     

    最強の護身術は、

     

     

    1.危険な場所・人に近づかないこと

     

    2.万が一近づいてしまったら急いで安全な場所まで逃げること

     

     

    と説明しました。

     

     

     

     

    書籍、雑誌、テレビ等で紹介される護身術をイザというときに

    使える人は、普段から武道や実戦トレーニング(スパーリング等)

    積んでいる人や、所謂喧嘩慣れ(場慣れ)している人に限られます。

     

     

     

     

    そのような経験のない殆どの人は、相手が襲ってきたら筋肉が硬直し、

    動くことができなくなります。場合によっては声も出ない。

    まさに何もできない状態になります。

     

     

     

     

    イザのときのために、護身ブザーを持っていてもいきなり襲われたら

    体が固まってしまい、ブザーすら押すことができないでしょう。


     

     

     

     

    相手が肩を掴んできたらクルッと回って関節を決めて倒す!

     

    後ろから羽交い締めにされたら腰を落として肘打ち!

     

    顔面にパンチが飛んできたら逆方向へ体を入れ替えて金的へ蹴り!


    なんてフィクションの世界です。

     

     

     

     

    下手に護身術を覚えて対峙しようとすると逃げ遅れて怪我に

    繋がります。それよりも危険な場所や人を察しする感覚や、逃げる

    ためのスタミナ、脚力を鍛えることが最強の護身術です。

     

     

     

     

    まさに危機管理意識と基礎体力が重要です。

     

     

     

     

    危機管理力、基礎体力が自分を救い、


    家族を救い、

     

    会社を救い、

     

    そして国家を救います。

    パーマリンク | コメント(0)
  • 無料ビジネスで儲ける

    インターネット検索サービス、ブログ、オンラインゲーム、

    電話、コーヒー、情報誌・・・無料で提供されています。

     

     

     

    現在、多くのサービスが無料で提供されています。

     

     

     

    わかりやすい例では、インターネット検索(グーグル、ヤフー等)

    すべての人が無料で利用できます。

     

     

    では、サイト運営企業はどこで儲けているのか?

    それは、広告収入で利益を上げています。

     

     

     

    インターネットを活用した情報提供ビジネスのように粗利益が

    極めて高いビジネスで無料ビジネスが増えています。

     

     

     

    一方で本来高額と言われてきたサービスを無料にしようとする

    企業があります。

     

     

     

    僕が3年前に読んで衝撃を受けた

    リアルフリーのビジネス戦略の著者である高橋仁氏が経営する

    脱毛エステのミュゼプラチナムです。

     

     

     

    同社は、所謂脱毛系エステサロンです。一昔前には大手サロンで

    全身脱毛するには数百万の費用が必要でした。

     

     

     

    ところが、ミュゼプラチナムは、全身脱毛まで無料にしようと

    しています。

     

     

     

    どこで儲けるの?と思われてしまいますが、

     

     

     

    同社の戦略は、

     

     

    1.無料にすることで美意識の高い女性会員数を爆発的に増やす。

     

    2.爆発的に得た会員データベースを第三者企業へマーケティング活用

    してもらうことにより収益を得る。

     

     

    つまり、

    会員のコミュニティがお金を生み出す仕組みがミュゼのビジネスモデルです。

     

     

    企業からすれば、美意識の高い数百万人の思考は喉から手が出るほど

    欲しい情報です。そのために一般的にはモニター、既存顧客アンケート等で

    情報を集めます。

     

     

     

    しかし、その情報量・質が悪いとビジネスが失敗するリスクが高まります。

     

     

     

     

    現時点でミュゼプラチナム全身脱毛は無料にはなっていませんが

    両脇、Vゾーン完全脱毛(何度も通える)コースは100円です。

     

     

    「ミュゼ」の画像検索結果

     

     

     

    一般消費者には無料で提供して、第三者企業から収入を得るビジネスモデルは

    業種業態問わずに今後も増えていくでしょう。

    パーマリンク | コメント(0)
  • 髪の毛200本抜いたら1200本生えてくる!

    薄くなった毛髪は抜くことで増毛できる?

     

     

     

    にわかには信じがたいです。

     

     

     

     

     

     

     

    真相は、米国のカリフォルニア大学の行ったマウスでの

    実験結果のようです。

     

     

     

    実際に行われた実験では、マウスの毛を200本抜き、1カ月後に

    その部分を再度調査委。

     

     

     

    結果は、もっとも少ない場合でも400本増毛、もっとも多い場合は

    1200本も新しい毛が生えていることが判明。

     

     

     

    (考えられる)この増毛メカニズムは、

     

     

     

    薄くなった箇所の毛を抜く

    周辺の肌細胞に毛を生やすよう化学信号が送られる

    炎症蛋白質が分泌される

    炎症蛋白質は傷口を修復するための免疫細胞を招集

    結果、毛髪が刺激されて発毛する

     

     

     

    但し、一気に抜いては効果がなく、1本、1本抜くことで

    発毛効果が期待できる(とか)。

     

     

     

     

    まだまだ都市伝説レベルの話ではありますが、常識と

    信じられていたことが無効であったり、非常識な

    ことが有効であったり。

     

     

     

     

    その昔(19世紀頃まで)は、毛髪は頭皮が汚れていて脂が

    詰まることが薄毛の主原因と言われていました。

     

    20世紀以降、この考えは科学的には完全に否定されています。

     

     

     

    髪の毛の悩みは深いです。

     

    それだけに次々と育毛、発毛技術、サービスが生まれています。

    しかし、AGA治療薬以外には科学的に効果が証明されていません。

     

     

     

    案外、毛髪の悩みを解消する答えはシンプルな方法なのかも

    しれません。

     

     

    僕はウィッグがもっと進化して自然でオシャレなイメージになり、

    愛用者が利用していることを隠す必要のない社会になれば毛髪の

    悩みはほとんど解決できると思っています。

    パーマリンク | コメント(0)
  • アシスタントが大活躍!

    増毛サービス(スマートアップエクステ)

    導入サロンさんでの話です。

     

     

     

     

    現在、日本全国でヘアサロン数は30万店舗を超えていてます。

    あらゆる業種業態のなかでもっとも店舗数が多いのです。

     

     

     

    また、毎年多くの店舗が閉鎖されて、同時に多くの新しい

    店舗が開店する業態でもあります。

     

     

     

    斯様な環境でヘアサロンでは、オーバーストアであるため


    新規顧客数アップ

    来店回数アップ

    単価アップ

     

    させることに苦慮されているのです。

     

     

     

    そこで増毛サービス(ピンポイントでの増毛技術)は、

    ヘアサロンの経営課題解決に効果を発揮します。

     

     

     

    ところが、日本全国で増毛サービスを取り入れているヘアサロンは

    せいぜい5000店舗ほど(多くが使い捨ての増毛サービス)。

     

    全体のパイから見ると2%にも満たない数です。

     

     

     

     

    いち早く、リタッチのできる増毛サービスを導入されている

    ヘアサロンは新規顧客獲得、平均単価アップ、平均来店回数アップ

    に成功されています。

     

     

    同時に、嬉しい副産物をもたらしています。

     

     

    それが、アシスタントさんの有効活用です。

     

     

     

     

    夢を持ってヘアサロン業界に入ってきて雑用に追われる業務が

    辛く辞めていくアシスタントがとても多いです。

     

     

     

    アシスタントに辞められてしまうと、ヘサロンのスタリストの

    負担も増します。一方でアシスタントの定着率の高いサロンには

    成功店舗が多いのです。

     

     

     

    ここでリタッチのできる増毛サービスを導入されたサロンでは

    施術をアシスタントに任せています。

     

     

     

    そうすると、

     

    1.直接お客様と接する機会が増えます。

    2.増毛サービスはヘアデザイン力が求められますので自然と

    デザインスキルがアップします。

    3.臨時ボーナスが増えます。

     

     

     

    結果、アシスタントの定着率と生産性が高まり、サロン運営

    が急激に良くなるのです。

     

     

     

    アシスタントの有効活用に悩むサロンオーナさんはリタッチの

    できる増毛サービスを検討されることをお勧めします。

    パーマリンク | コメント(0)

PAGETOP