MENU

ブログ|増毛、ボリュームアップエクステ、かつら、ウィッグ、育毛・発毛、集客支援は株式会社スマートリンクにお任せください。

日本毛髪工業協同組合加盟
               

03-6824-6925受付時間 平日9:00~18:00

ブログ

  • スマートアップエクステ受講特典(48万5千円)について

    技術動画&集客用DVDも含まれています。

    集客用コンテンツを含めると48万円の価値があります。

     

     

    弊社のボリュームアップエクステ、スマートアップエクステ

    には他社にはない数々のメリットがあります。

     

     

    1.技術講習

     

    (1)最新の増毛技術(3種類のオリジナル道具)

    (2)リタッチ技術

     



    講習には3種類の道具2セットが含まれています(下記はイメージ写真です)

     

    zoumou_tool

    2.講習内容

     

    1時間で4本タイプで500本。8本タイプなら1000本の

    増毛ができる技術をお伝えします。

     

    50本タイプなら10分で1000本の増毛ができます。

     

    複数種類の道具を使いあらゆる

    毛質、毛の長さのお客様に対応できます。

     

    3.日本製

     

    エクステシートは日本製です。あらゆるお客様の髪質に

    合うように4種類の人工毛を用意しています。

     

    色数は100色以上揃っています。サロンさんは4種類の

    人工毛から100色の色から1シート単位で発注していた

    だくことができます。

     

    日本製

    日本製エクステシートでは国内でもっともお求めやすい

    卸価格に設定しています。

     

    しかもゆうパック送料も込ですのでサロンさんの在庫・

    物流負担が軽減できます。

     

    講習には4本タイプ5000本のエクステシートが含まれています。

    市場価格で約20万円になります。

     

    color

     

    また、メインの人工毛カラーチャート2個も講習に含まれています。

     

    4.クラウドサービス

     

    (1)技術動画(増毛&リタッチ:ワンポイントアドバイス)

     

    (2)集客用写真イラスト

    ①ビフォーアフター写真(30代、40代、50代、60代)

     

    ②増毛過程イラスト(分解図も含みます)

     

    (3)オリジナル顧客カルテ

    (4)お客様への説明用資料一式

    (5)オリジナルガイドブック

    (6)Sランクオーダーメイドウィッグ卸価格表(市場では入手できません)

     

     

    再利用できる増毛(スマートアップエクステ)|増毛・かつら製品、美容室の集客支援はスマートリンク。

    5.アフターサポート

     

    (1)技術講師への直接問い合わせ番号をお知らせします。

    (2)e-mail、LINEでの問い合わせも受け付けています。

    いずれも原則24時間以内に返答をさせていただきます。

    その他、再講習費用は2万円(税別)で対応をさせていただきます(交通費別)。

     

    6.特許エクステシート(日本製)

     

    結び目が4本タイプと同じで8本~50本タイプのエクステシートを提供

    します。30分で1000本、1時間で2000本の増毛が可能です。

     

    color2

    7.集客相談

     

    電話、e-mailでご相談に対応いたします。出張や長時間に渡らない場合は原則無料です。

     

    8.毛髪製品

     

    エクステ以外のウィッグ、発毛、毛髪再生等の新技術もご提案します。

    パーマリンク | コメント(0)
  • 憧れの【科学と学習】

    【科学と学習】というのは、学習研究社(学研グループ)が発行

    していた小学生向けの学習雑誌です。

     

     

    僕の小学校時代(昭和40年代)、小学校(校庭)に業者さんが

    売りに来て、裕福な家庭や教育熱心な家庭のクラスメイトが

    購入していました。

     

     

    「学研と科学 昭和」の画像検索結果

     

    小学校の裏門にライトバンで業者が売りに来るのです。

    一部のクラスメイトが購入して教室に戻ってきます。

     

     

     

    僕は、小学生時代、一度も購入したことがないので羨ましくて

    しかたありません。

     

     

     

    家計に余裕がないことは知っていたので親にも買ってほしいとは

    言い出せず、いつも購入者の友達の自宅に遊びに行ったときに

    見せてもらうだけ。

     

     

     

    各号の付録を見せてもらっては、ビビッと電流が体の中を駆け

    巡ります。いつだったかロボット的な付録を見せてもらった

    ときは衝撃で手が震えました。

     

    喉から手が出るほど欲しかった。

     

     

     

    でも、当時の僕のお小遣いは、一日10円。。。

    無駄遣いせずに30日貯めても300円。

    科学と学研は、ごっつ高嶺の花。

     

     

     

     

    欲しいものは簡単には手に入らないことを教えられた

    子供時代です。

     

    パーマリンク | コメント(0)
  • 明日があるさ!オンリーワン!でもそれでいいの?

    くよくよしても仕方ない、ケセラセラ、

    でも大事なことは 朝起きてから寝るまでに

    精一杯生きること

     

     

    明日があるさ!オンリーワン!

     

    とても前向きになれる言葉です。

     

     

    でも僕は若干の違和感をいつも感じてきました。

     

    それは、

    この言葉の本質を理解しておかないと自分の怠惰の言い訳になってしまう

    と思うからです。

     

    (僕のような)自制心の弱い人間は、すぐに楽な方へ楽な方へ

    行きたがります。

     

     

     

    今日は気分が乗らないので、良い成果が出ないから明日にしよう!

    今日は熱帯日なので、熱中症で倒れるかもしれない。外出は明日にしよう!

    明日のほうが気候も良さそうなので今日行動するのはやめよう!

    今日は行動してはいけない気がする。明日にしよう!

    来週が私の誕生日、その日からがんばろう!

    他人は他人!オレはオレ!

     

    自分の怠惰を誤魔化します。

     

     

     

    しかし、そういう生活を送っていると、それが癖になって染み付いて

    しまいます。

     

     

    気がついたら10年、20年あっという間に経過。

    結果として無駄な時間を過ごしてしまうことになります。

     

     

     

    人生いつからでもやり直せます。

     

    でもそれには条件があると思います。

    それまでの人生においてチャレンジしてきたか否か。

     

     

     

    まだまだ若いと怠惰な人生を送っていると気がつけば人生の中盤に

    差し掛かり、そこからのリカバリーはとても難しくなります。

     

     

     

    20代、30代なら十分に間に合います。

     

    でも40代を越えてから一度もチャレンジしたことがない、成功体験が

    ない人には残されたチャンスは極めて少なくなります。

     

     

     

    ”時間は金”ではなく、”命”と考えて、 自分の一生を一日として

    行動すると毎日が充実して無駄なことに 時間を使わなくなるでしょう。

     

     

     

    アップル創業者の故スティーブ・ジョブズ氏は、

    毎朝、鏡を見て 今日が最後の日なら、何をすべきか!を考えて

    行動しました。

     

     

     

    その信念からの名言が、“Stay hungry, stay foolish”です。

     

     

     

    明日も生きていると思う人生と、今日までしか生きていないと思う

    人生では今日の生き方の燃焼度が違います。

    パーマリンク | コメント(0)
  • スマートアップエクステ®

    増毛ではありません。ヘアデザイン技術です。

    スマートアップエクステは弊社の商標です。

     

    日本国内で毛髪に悩みをお持ちの方々は約2,000万人

    といわれています。つまり6人に1人の方が悩んで

    いる計算です。

     

     

     

     

    髪の毛のボリュームダウン(薄毛)、

    毛質、

    毛色、

    艶、

    セット力、

     

    等々

     

     

    多くの解決策があります。

     

    そのなかでスマートアップエクステは、安全で快適で

    確実に悩みを解消することができます。

     

     

     

    用途は、

     

    ボリュームアップ、

    カラーリング、

    ピンポイントセット、

     

    等々

     

     

    スマートアップエクステは、

    競合他社とは一線を画しています。

     

    1.色パターン : 100色以上

    2.毛質 : 5種類

    3.ループタイプ : 15種類

    4.集客支援 : クラウドサービス

    5.技術アフターフォロー : クラウドサービス

    6.ビジネス支援

     

     

     

    年齢、性別関係なくお客様へ各種メニュー

    提案ができます。ご興味をお持ちの方は

    ますはガイドブック(無料)をご請求くださいませ。

    パーマリンク | コメント(0)
  • 日本国内で毛髪に悩む人数は2,000万人

    日本人の6人に1人が毛髪の悩みをお持ちです。

     

     

    もっとも深い悩みは毛髪のボリュームダウン。薄毛です。

     

     

    僕も小さい頃から毛髪の悩み(毛の少なさ、細さ)に

    悩んできました。

     

     

    中学生時代は、校則で男子は全員丸刈り。

    髪の毛の悩みは忘れさせてくれました。

     

     

    高校生になると髪型は自由。でも髪を伸ばすと

    カッパみたいになります。

     

     

    だからいつも短髪。本当は色々なヘアスタイルを

    楽しみたかったけど無理。

     

     

    専門学校時代は、パーマを掛けていました。

    当初は良いのですが1ヶ月経過するとフワフワ

    ヘアスタイルになります。

     

     

    結局、短髪にするしかありませんでした。

     

     

    その頃は、アルバイトで貯めたお金であらゆる

    育毛剤を試していました。

     

     

     

    しかし、髪の毛は増えることも太くなることも

    ありませんでした。

     

     

    僕のように小さい頃から悩んでいる方もいますが

    多くは加齢とともに髪の毛のボリュームダウンを

    感じて悩まれます。

     

     

    悩んでいる人数は日本国内で2000万人とも

    いわれています。

     

     

    そしてもっとも確実で安全なウィッグ使用者は

    僅か100万人です。

     

     

    以外の方々は植毛、育毛剤、増毛を利用していますが、

    悩んでいる方の大半は何も対策をしていません。

     

     

    その理由は毛髪製品全般に対してのイメージが好ましく

    ないこと、快適に確実に解消できないこと等です。

     

     

    弊社の理念は、日本国内で毛髪に悩む方々が安心して

    確実にそしておしゃれに快適に悩みを解消できる環境

    を日本全国につくることです。

     

     

    年々その思いが本当に少しづつですが現実化して

    いることを感じています。

     

    パーマリンク | コメント(0)
  • 【満員御礼】スマートアップエクステセミナー増員します。

    さきほど増員3名様分も埋まりました。

     

    お申込みいただきました皆様ありがとうございます。

     

    ご参加される方々は、楽しみにしていてください。

     

    どうぞよろしくお願いいたします

    パーマリンク | コメント(0)
  • スマートアップエクステセミナー増員します。

    1月30日(火)のスマートアップエクステセミナーを増員します。

     

    先週ご案内しました1月30日(火)のスマートアップ

    エクステセミナーについて、追加で3名様分の席を用意

    させていただきます。

     

     

    2018年1月30日(火)16:00〜19:00

     

    ①場所:株式会社スマートリンク 武蔵小山オフィス

    ②講師:株式会社スマートリンク 遠藤隆之

    ③受講料:3,000円(当日持参願います)

    ④定員:8名 → 残り3名です。

     

    セミナー終了後は、弊社オフィス内でお茶会を行います。

    武蔵小山でも有名なとよんちのたまごのなめらかプリンを

    用意しています。

     

    受講をご希望の方は、

    info@smart-link.jpまで

     

    ご氏名、連絡先を記してメールを送信ください。

    折り返し、確認メールを送信させていただきます。

     

    パーマリンク | コメント(0)
  • カブスカウト活動

    小学校2年生から5年生の小学生が属する

    ボーイスカウトの弟分です。

     

     

    モットーは、「いつも元気!」

     

    僕は、小学校3年生から5年生まで神戸市のカブスカウト

    ◯◯団に所属していました。

     

     

    大阪万博(EXPO’70)の翌年入団です。

     

     

    入団日に自宅前で撮影した写真です(当時8歳)。

     

     

    カブスカウト(以下、カブ)に入団したのは自分の意志ではありません。

     

     

    ”アカンタレ”の僕を自立させたいとの思いから母親が知り合いに

    頼み込んでの入団です。

     

     

     

    しかも、誰にも頼れないようにするためにわざわざ

    別校区のカブに入団させられます。

     

     

    自宅からカブ活動拠点は、山(正確には墓園)を越えて徒歩で

    約1時間かかる場所です。

     

     

     

    入団後は、毎週土曜日と祝祭日がカブ活動日です。

     

     

    土曜日は、終業後昼食を摂り、カブの制服に着替えて

    一人でカブ活動の集合拠点まで徒歩で行きます。

     

     

    1971年当時、道路は舗装されていない箇所も多く、山には街灯が

    ありません。カブ活動が終わる時間帯は夜です

     

     

    街灯がない真っ暗な山道を歩いていると光る目があちこちに。

    野犬の集団です。追いかけられたことも数知れず。

     

     

    夏場になると苦手な蛇、百足、蜘蛛との遭遇。

     

     

    8歳の子供にとっては毎回恐怖との戦いです。

     

     

     

    そして、もっと辛かったのは、

     

    別校区のカブ団なので団のメンバーには友人、知人は一人も居ないこと。

    他のメンバーは同じ学校の友人です。僕一人が部外者感。

    子供心にも居心地の悪さを感じていました

     

     

    一方で通常のカブ活動と頻繁なキャンプで他校区の子どもたちとの

    ふれあいは、かけがえのないもので貴重な体験でした

     

     

    また、カブ活動での部外者感を感じる度に、月曜日から金曜日の

    学校が楽しみでしかたないのです。カブ在籍中は小学校生活が

    とても充実していました。

     

     

    あれから早45年経ちました。

     

     

    今でも帰省して当時通った道を歩くと、その頃の団の仲間や

    優しかったデンマザーや副隊長、隊長のことを思い出します。

    パーマリンク | コメント(0)
  • ガキの異文化交流

    小さい頃から多様性を感じていました。

     

     

    小学校時代にもっとも仲が良かったのは学校の友達

    よりも近所の外国人一家の子どもたちでした。

     

     

     

     

    彼らと一緒に近隣の同世代のガキを集めて日が暮れる

    まで泥だらけになって遊んでいました。

     

     

     

    生まれ育った神戸市の舞子は、海山に囲まれていて

    遊びの場としては最高の立地でした。

     

     

     

    自宅前は当時空き地で、ガキにとっては楽園。

     

    鬼ごっこ、

    かくれんぼ、

    基地ごっこ、

    忍者ごっこ、

    キーハンターごっこ

     

    いつも泥だらけで傷だらけ。

     

     

     

    大雨の翌日には空き地全体が大きな池のように

    水が溜まって頭から飛び込んだり、アメンボ、

    ゲンゴロウを追いかけて上下の服はボロボロ。

     

     

     

    帰宅して母親に、

     

    「なんべん同じことをすんねん!自分で洗濯せえ!」

     

    シバかれる(怒られる)のが日常でした。

     

     

     

    その頃、色々な国の外国人の子供と接することで考え

    させられることがありました。

     

     

     

    それは、彼らの強く純粋な愛国心です。

     

    日本に暮らしながらも純粋に祖国を敬い愛しているのです。

     

    ”大きくなったら祖国に貢献できる大人になりたい!”

     

    と目をキラキラさせながら話す彼ら。

     

     

     

    当時の日本のガキには愛国心という概念がありません。

     

    そもそも学校では、愛国的な発想は徹底的に疎外されて

    いたように思います。

     

     

     

    日の丸や君が代を否定するような教師も残念ながら

    存在していました

     

     

     

    祖国を純粋に愛する気持ちは子供心にも羨ましく大切だと

    感じていました。

     

     

     

    中学校に進学する頃から彼らとの付き合いは激減して

    しまいましたが、今でもガキの頃に異文化交流が

    できたことは僕にとって財産になっています。

     

     


     

     

    現在、海外の毛髪製品会社の方々との取引を通して当時の

    経験が少なからず生かされていることに気付かされます。

    パーマリンク | コメント(0)
  • 100円のご馳走

    お金がなかったからこそ幸せを感じた時代

     

     

    僕は、神戸生まれの神戸育ち。24歳で勤務先の転勤で

    上京するまでずっと神戸で暮らしてきました。

     

     

    少年時代を過ごしたのは舞子です。

    舞子は、海と山に囲まれた自然豊かな場所です。

     

     

    今でも舞子公園での青春時代を思い出します。

    高校時代生まれてはじめてデートしたのも舞子公園。

     

     

     

    小学生の頃の忘れられない思い出を記します。

     

    家族は、祖父、祖母、父、母、姉、僕の6人家族。

    決して裕福ではありませんでしたが、大家族ならではの

    賑やかな暮らしでした。

     

     

    時代は、1970年代前半。高度成長期。

    学校ではキーハンターごっこで

    俺が千葉真一や!

     

    カトチャのちょっとだけよ~♪

    では友達と俺のほうがうまい!と競い合い。

     

     

    自宅前の空き地やで近所のワルガキたちと泥だらけに

    なって傷だらけ。いつも服をボロボロにして

    母親にこっぴどく怒られていました。

     

     

    金銭面で余裕がなかったので着る服はほとんどが

    母親の手編みです。

     

     

    その頃は、姉のお下がりを着てクラスメイトから

    からかわれたことも数多く・・・。

     

     

    そんな時代の週1回の楽しみ!

     

    それは、祖母が最寄り駅前(当時の国鉄垂水駅、現在のJR垂水駅)

    立ち食いそば屋に連れていってくれることです。

     


     

    当時のお小遣いは一日10円です。1ヶ月貯めでも300円の時代。

    1杯100円のそばが僕にはご馳走でした。

     

     

    毎週土曜日学校の授業が終わると昼ごはんを食べずに

    祖母と一緒に立ち食いそば屋に行くのです。

     

    そばを食べてからカブスカウト活動をしていました。

     

     

    そば屋の食券販売機の前で

     

    「なんでも好きなものを選び」

     

    と言われてもいつも選ぶのは一番安いメニュー。

     

    子供心にも祖母に負担を掛けてはいけないと

    思っていました。

     

     

    それでも僕は満足でした。

     

    とても美味しかった。

     

    帰りの道中では、

     

    「おばあちゃん、ありがとう!来週も連れて行ってな」

     

    「もちろんやで。来週は天ぷらそばにしなはれ」

     

    「うん!そうする」

     

    それでも選ぶのは、毎回かけそばでした。

     

     

    いまでも立ち食いそば屋の自動販売機を目の前に

    すると当時のことがフラッシュバックします。

     

     

    お金はなかったけど、否お金がなかったからこそ、

    一寸したことに幸せを感じられた時代。

     

     

    セピア色の淡い思い出です。

    パーマリンク | コメント(0)

PAGETOP