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【迷惑】問い合わせフォームからの営業|増毛、ボリュームアップエクステ、かつら、ウィッグ、育毛・発毛、集客支援は株式会社スマートリンクにお任せください。

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【迷惑】問い合わせフォームからの営業

緊急事態宣言が延長されてから

企業ウエブサイトの問い合わせフォーム

を利用した売り込み目的の営業が

増えています。

 

 

 

☑御社ホームページを格安で改善します・・・

☑人材不足でお困りではありませんか?

☑コストカットして収益アップしませんか?

☑爆売れ商品の代理店になりませんか?

☑ストレスケアに取り組みませんか?

☑販路を広げませんか?

 

等々、

 

一方的に、

面談日時を複数指定してくるケースも

あります。

 

 

また、問い合わせフォーム営業を正当化した

営業代行業者も存在します。

 

 

 

 

 

企業ウェブサイトお問い合わせ

フォームは、お客様からの相談や

問い合わせ対応を目的として

設置しています。

 

 

 

 

本来お客様の対応用に用意しているのに

売り込み目的の営業で利用されると

色々と悪影響があります。

 

 

 

1.お客様対応が阻害されます。

 

問い合わせ内容から売り込み営業を

確認して除外作業することで

本来のお客様対応が遅れます。

 

 

 

2.ウェブサイト改善業務への悪影響

 

多くの企業は、お問い合わせフォームからの

問い合わせを目標値として設定し、

グーグルアナリティクスなどのアクセス

解析ツールを使って分析をしています。

 

 

その分析結果をもとにウェブサイトの改善を

行うのです。

 

 

そこに、売り込み目的の営業問い合わせが、

目標値にカウントされてしまうと、

不純物が紛れてしまうので、

適切なウエブサイト改善業務に

支障をきたします。

 

 

 

 

 

おそらく、問い合わせフォームから

の売り込み営業の90%以上は

効果が乏しいと思いますし、

不快な思いが受け取り側に残ると

思います。

 

 

 

弊社も問い合わせフォームから売り込み

営業する業者には良い感情を持てません。

 

 

 

問い合わせフォームからの売り込み目的営業

の多くがスパムbotと呼ばれるロボットに

よって行われています。

 

 

 

今後、スパムbotロボット対策は進んでいくので

問い合わせフォームを利用した売り込み営業は

徐々に減っていくと思います。

 

 

 

 

問い合わせフォームからの売り込み営業は、

例えるなら、初対面でいきなり

”付き合ってください!”

と迫るようなものです。

 

 

 

ビジネスも、恋愛も、

まずは信頼関係を構築できてから

スタートだと思います。

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