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Don’t think. feel!

燃えよドラゴンの有名なセリフ

 

 

今から40年以上前、当時小学校5年生。学校で評判になって

いた燃えよドラゴンという映画。

 

 

僕は小さい頃から、所謂クンフー映画が大好き。

香港映画のジミー・ウォングさんのファンでした。

 

 

ところが、1973年、ある俳優主演映画がそれまでの

クンフー映画の常識を覆します。

 

 

題名は、燃えよドラゴン!

主演は、ブルース・リー

 

 

 

 

それまでのクンフー映画の価値観が一変します。

 

 

主演のブルース・リーのキレッキレッの動き。

肉体を極限まで絞った彫刻のような肉体。

精悍なマスク。

 

 

当時のガキたちを熱狂させました。

 

 

僕もそれからは熱狂的なブルース・リーマニア。

今でも続いています。

 

 

お小遣いを貯めてブルース・リー関連書籍、玩具、文房具

なんでも買い漁っていました。

 

 

 

ブルース・リー(英語: Bruce Lee)

李小龍(中国語: 李小龙、出生名: 李振藩)

1940年11月27日 – 1973年7月20日

 

 

1973年燃えよドラゴンが、日本を含めて世界で

大ヒットした頃、ブルース・リーはこの世の人では

ありませんでした。

 

 

さて、燃えよドラゴンの有名なセリフは弟子との

やり取りでの一文です。

 

 

Kick me.

 

What was that? An Exhibition? We need emotional content. Try again.

 

I said “emotional content”. Not anger! Now try again! WITH ME!

 

That’s it! How did it feel?

 

弟子: Let me think…

 

Don’t think. FEEL!

 

 

こまかく考えるな、感じろ!の意味です。

 

 

個人的にもゴチャゴチャ考え過ぎて、決断が遅れてしまい、

折角のチャンスを逸したことがあります。

 

 

直感を信じて行動することもときには必要ですね。

 

 

ブルース・リーは生前、香港の九龍塘(カオルーントン)

にジョッギング中に見つけた家に惚れ込んで購入します。

 

 

ちなみに、某カツラ会社社長から買ったのです。

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